和書 554120 (73)
アッツ島玉砕―19日間の戦闘記録
販売元: 北海道新聞社
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アッツ島玉砕戦―われ凍土(ツンドラ)の下に埋もれ (光人社NF文庫)
販売元: 光人社
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厚木航空隊事件―敗戦悲話 小園安名物語
販売元: 高城書房出版
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後に続く真の日本人へ―大東亜戦争の想い出
販売元: 明窓出版
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アトミック・エイジ―地球被曝はじまりの半世紀
販売元: 築地書館
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アドミラルティ諸島 (新聞記者が語りつぐ戦争)
販売元: 新風書房
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不幸の心理 幸福の哲学 - 人はなぜ苦悩するのか
販売元: 唯学書房
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人生の意味に悩みどう生きたらいいのかと考えているすべての人に読んでほしい本である。「一緒に仲良く暮らしたいのであれば、互いを対等の人格として扱わなければならない」(アドラー)という「対等の横の関係」を気づくことの重要性が、著者の体験や幅広い書物をもとにして深く丁寧に語られていきます。『問題があろうが、病気であろうが、私の理想とは違おうが、私の大事なこの人と思ってつきあう。理想の人を頭の中から消し去り、「ほかならぬこの人と一緒に生きていくのだ、この人と仲良くして、心から尊敬して生きていくのだと」と日々決意を新たにするのである。」・・何と深い示唆に富んだ言葉であろうか。
アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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いえ、アレクサンダー大王の愛読書は実際は『イリアス』なんですが、ペルシア遠征に参考にしたのは確実と言われる本。昔々に読んだものを最近パラパラ読み返していたら改めてなかなか面白いと実感しました。2400年前の落ち武者記録が読めるということ自体がスゴイです。ソクラテスの時代の記録ですよ。ガリア戦記よりずーっと古いんですからね。
人によっては詳細過ぎてダレる部分もあると思いますが、家人は地図片手に読み進んだら楽しくて仕方がなかったそうです。「え?昔はこんなところにこんな動物(ライオンとか)がいたの!?」とか「この地域はこんなに緑なしていたの!?」とかとかエコシステム系の見方をしてもなかなか楽しいです。有名な「海だ、海だ(タラッタ、タラッタ)!」の場面に辿り着くと、2400年の時を越えてこちらも「良かったなぁ」と感動します。
他のレビュアーの方のご指摘通り、クセノフォンの自己美化が素晴らしいというかよくやるよというか。要所要所で名演説をぶつ自分の姿を念入りに描写するあたりなど、「それホントか〜?」というか。しかし最も胸に響くのは、古代の人間と現代人が大して変わらないように思えることです。いや実際変わらないのでしょう。彼らの方が間違いなく体力ありますけど。
アナルシの系譜-ドラセナから超人まで
販売元: 落合書店
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写真物語 あの日、広島と長崎で
販売元: 平和のアトリエ
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