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和書 554120 (74)



アフガニスタンに住む彼女からあなたへ―望まれる国際協力の形
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 山本氏の理系らしい整理された文章と、シビアまでに冷静な観察眼、そして何よりも、真の国際協力のあり方を伝えようとする情熱がほとばしる力作。暗くなりがちな場面でも、ウィットに富んだ表現が、読み続ける力を与えてくれます。




アフガン帰還兵の証言―封印された真実
販売元: 日本経済新聞社

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この作者は常に歴史的な事件に巻き込まれてしまった当事者の視点から、真実を見据えていきます。綿密なインタビューを積み重ねて真実をえぐり出し、読む者の胸を打つのです。ソ連のアフガン侵攻を時系列に追ったものではないので、それを期待して読むと的外れに感じるかも知れません。非常に素晴らしいドキュメンタリーなのですが、地味な本ですのでずっと在庫切れで読むことが出来ませんでした。私がこの本を手に入れる事が出来たのは、皮肉にもアメリカのアフガン侵攻の時。アフガン関連の本が増刷されたおかげでした。戦争が残していく傷、憎悪、悲劇。日本も60年前に通った道、今また通ろうとしている道です。




アフガンの侍―日本人ゲリラ、アフガニスタンに死す
販売元: 福昌堂

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アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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なんだかな・・・という感じ。覚せい剤で逮捕されてこの文体はないのではないか・・・
などと感じてしまう。しかしまあ一通り留置場や拘置所の構造は理解できたので
参考になった。でも著者のふざけたような文体は好き嫌いがあるでしょう。
僕は余りこういう文体好きじゃないです・・・。
でもさくさく読めて、それだけ文章や構成が上手いということでしょう。
まあなんというか、覚せい剤中毒者ならではの、ハイテンションな、
いかれた感じがまだ残っていて、文章にもそれが表れてるという感じですね・・・。

文庫本で安いし読みやすいし、留置場や拘置所の中を知ることが出来て、いいと思いますよ。
ただこの本の出来事は1995年のことだから、今から10年以上前の出来事な訳で、
その点は少し考慮する必要があるかもしれない。




アフリカの二つの夏―中東六日戦争とモロッコの未遂クーデター
販売元: 筑摩書房

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阿倍野再開発訴訟の歩み―阿倍野再開発裁判記録集
販売元: 都市文化社

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アホの壁 in USA
販売元: 柏書房

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爆笑と感動と情報を届けてくれるムーアさんマジ尊敬する




アホウドリの仕事大全 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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阿呆らしい死ねるかい
販売元: 近代文芸社

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続「甘え」の構造
販売元: 弘文堂

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 20年以上前のベストセラーの続編。元祖本が総論とすれば、ここには各論めいた漱石、露伴などの文学作品の抜書きや、精神科臨床との関係付け、自分の「甘え」へのこだわりが面々と述べられている。自分の巻き起こした「甘え」論争を鼻にかけるようなところはいただけない。厳しい言い方かもしれないがやや幻滅的。閉鎖的な学会での論争は一般化しないでほしい。


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