和書 554120 (155)
覚醒―撫順戦犯管理所の六年
販売元: 新風書房
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拡張される身体―自己の再定義のために (早稲田大学オンデマンド出版シリーズ)
販売元: 早稲田大学文学部
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拡張される身体―自己の再定義のために (早稲田大学オンデマンド出版シリーズ)
販売元: 早稲田大学文学部
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格闘する現代思想―トランスモダンへの試み (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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革命と反復―マルクス/ユゴー/バルザック
販売元: 太田出版
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確率の哲学理論 (ポスト・ケインジアン叢書)
販売元: 日本経済評論社
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確率の哲学については全然知らないので,網羅的な本書は勉強にはなったし面白かったのですが….
まず邦訳について言うと,誤植が多すぎて閉口した.まったく校正していないんじゃないかと思わせるくらいの誤植の多さでした.
それに,これは原文を参照にしていないのでわからないのですが,おそらく誤訳だろうと思われる箇所もちらほら.それと誤訳とまではいえないまでも,その訳語の選択はおかしいのではないかとか(たとえば,たぶん原語はvalueだと思うのですが,値とすべきところを価値としたり),日本語として不自然であったりした箇所も散見しました.編集者はなにをしていたんだろう?
あとは,たぶん原文のせいだと思うのですけど,何度読み直しても何が言いたいのかよくわからない箇所もいくつか.それっていったいどういう状況なのですか?みたいな.特に,重要な例として何度もある「賭け」の話が出てくるのですが,これがどういう賭けなのかがまったくわからない.それをつかった定理とその証明が出てくるのだけど,それを読めば読むほど,「あれ?この賭けはいったいどういうルールなの?」とわけがわからなくなってしまうという.
片(かけら)の哲学
販売元: 産能大学出版部
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影の訪問者
販売元: 時事通信社
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哲学の仕事部屋から 花月のコスモロジー
販売元: 法蔵館
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花月の思想―東西思想の対話のために
販売元: 晃洋書房
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