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和書 554120 (169)



歴史のなかのカルマ的関連 (「カルマ論」集成)
販売元: イザラ書房

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戦艦大和・武蔵戦闘記録
販売元: アテネ書房

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 大部で高価格だが、帝國海軍マニアなら保有する価値が十分にある。
各種の本の種本になっている。こうした資料が、良く終戦時に焼却されずに残存していたと思う。




彼らは来た―ノルマンディー上陸作戦
販売元: 中央公論社

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いわゆる水際の上陸作戦「だけ」に興味がある人には???ですが、名作だけに唸らせる話運びです。
水際作戦は連合軍側から見る視点で描かれる方が多いようです。
コーネリアス・ライアンの「史上最大の作戦」
R・W・トンプソンの「Dデイ ノルマンジー上陸作戦」
ウィル・ファウラーの「史上最大の作戦の記録」
などは「上陸」を中心に扱います。

この本はどちらかと云うと上陸後の連合軍と、ドイツ軍がどう向かいあうかという内容ですね。
Eric Lefe'vreの「パンツァーズ・イン・ノルマンディ」なども同じ展開です。




彼らはヴェトナムへ行った〈上〉―陸軍士官学校’66年クラス (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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たしか下巻だったと思うが、印象的なシーンがある。66年クラスの1人が指揮する小隊が夜間にベトコンに囲まれて普通なら全滅かと思われるところを、彼の細かい普段の訓練(タバコを吸うな、慌てるな、軽はずみに撃って居場所を知らせるな)が奏功し、無事にヘリコプター救援の到着まで一夜を忍耐し(夜ならこちらから撃たなければ敵も動けない)帰還を果たした。… 人生の荒波をしのいでいく、そういうこともこれと全く同じだ。




彼らはヴェトナムへ行った〈下〉―陸軍士官学校’66年クラス (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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野外科学の思想と方法 (川喜田二郎著作集)
販売元: 中央公論社

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河内弁は生きている―子供から見た太平洋戦争
販売元: 近代文芸社

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暗い時代の人々 (河出・現代の名著)
販売元: 河出書房新社

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象徴作用他 (河出・現代の名著)
販売元: 河出書房新社

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消えた春―特攻に散った投手石丸進一 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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 特攻で散った唯一のプロ野球選手石丸進一。もし、戦死しなければ、球史に名を残した投手になったであろう。筆者は石丸進一のいとこにあたるだけに、そのタッチは愛惜があふれていて、読んでいて悲しく虚しくなってくる。特に出撃直前、戦友相手に思い切りストライクを10本投げ込んだくだりは涙なくは読めない。戦争が青春だった時代、その中でも、青春を燃やして散っていた多くの若者たちの鎮魂歌となる一冊である。


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