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和書 554120 (201)



機雷掃海戦―海軍予備士官の挽歌
販売元: 成山堂書店

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気楽なさとり方
販売元: 日本教文社

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タイトルからして宗教臭く思われるかもしれませんがまったくそうではありません。
コメディタッチの和尚と弟子のやり取りから、禅でいう悟りを学んでいきます。
ただこういうものだ、と知るのではなく自分で実践して身につけていくものです。
なのでこの本は一度読んで売ったり捨てたりするのではなく、何度も何度も
ことあるごとに読み返してみてください。その度に発見や気づきがあります。

この本に書かれているのは、ちょっと前の心理学でいう「論理療法」や「認知療法」の
ようなものです。
通常、人間の心は、何かを認知するとそれを元にして無意識に思考して、その思考が
感情になって、感情が行動になって、行動が外部に働きかけます。
その、無意識的、瞬時の欲や思考、感情を見ていけるようにするのが本書です。

「己を知り敵を知らば、百戦危うからず」、この本を読み実践して、また読み返して
実践して、何度も何度も繰り返せば己を確実に知ることができます。
己というのは心であり、誰の中にも同じ心があります。ということは自分を知ることが
できれば、必然的に人の心を知ることもできるのです。
(逆に言えば、自分も分からん奴が人のことを偉そうに言うなってことです)


自分の欲や思考をうまく見つめてつかみ、心を知ることができる秀逸の作品だと思います。
人生を変えた一冊は何?と聞かれたら必ずこの本を紹介します。(星十個でも足りないくらい)

ぜひご一読を!!!





霧に消えた兵隊―太平洋戦争新発掘
販売元: 叢文社

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知られざる神 (キリスト教歴史双書)
販売元: 南窓社

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記録ミッドウェー海戦
販売元: 文藝春秋

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金王朝の極秘軍事機密―北朝鮮軍将校の衝撃証言
販売元: 徳間書店

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金賢姫の闇
販売元: 毎日新聞社

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 年末にこの本を読み、「こういう考えもあるのか」とそれなりに納得していました。金賢姫は北朝鮮の人間ではないということを、筆者はいろいろな論証を挙げて書いています。

 ところが、雑誌の最新号に、金賢姫そっくりの「花童」少女の写真が掲載されていました。記事によると、その写真に対する鑑定結果(金賢姫とその少女は同一人物、つまり金賢姫が北朝鮮にいたことが証明される)をうけて、「金賢姫の闇」の筆者は、「これで金賢姫が北朝鮮の人間であることがわかりました」と発言しています。

 そうすると、この本は既に現在の筆者の意見と180度違うことを言っているわけで、このまま発売を続けるのは筆者の良心としてはどうなのでしょうか。「金賢姫の闇」をそれなりに感銘して読んだ後だけに、筆者があっさりと、意見を覆している雑誌の記事にはがっかりしてしまいました。




金正日の核と軍隊
販売元: 講談社

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金正日の秘密兵器工場―腐敗共和国からのわが脱出記
販売元: ビジネス社

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近現代世界の平和思想―非戦・平和・人権思想の源流とその発展 (Minerva21世紀ライブラリー)
販売元: ミネルヴァ書房

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