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和書 554120 (230)



現代社会と「超越」―竹田青嗣コレクション〈4〉 (竹田青嗣コレクション (4))
販売元: 海鳥社

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現代社会と哲学の欲求―いま人間として生きることと人権の思想
販売元: 弘文堂

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現代真理論の系譜―ゲーデル、タルスキからクリプキへ
販売元: 海鳴社

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言語哲学、真理論などに関心のある人にお薦めの本です。
とりわけ有名な「うそつきのパラドックス」の明快な解説がすばらしい
と思います。このパラドックスの解説は他にもたくさんあるのですが
いずれもいまひとつわかりにくいのです。私はこの本を読んで初めて
「うそつきのパラドックス」とその解決法が理解できたように思います。ただこの本は哲学に人生論や人間論を求める人には向きません。
知的なパズルを解くようなつもりで読むと楽しめるでしょう。




自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク (現代自由学芸叢書)
販売元: 創文社

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他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム (創文社現代自由学芸叢書)
販売元: 創文社

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共生への作法の続編。本書で井上は正義とは何かを巡りさらに議論を深層化、先鋭化させている。特に井上達夫と故ロールズ、サンデルとの緊張感あふれる正義論の応酬は圧巻。読む者を知的興奮の嵐に投げ込むだろう。




現代人災黒書―巨大事故の捜査とジャーナリズム
販売元: 三一書房

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現代正義論 (シリーズ 現代批判の哲学)
販売元: 青木書店

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現代青年との対話
販売元: 日本基督教団出版局

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現代哲学 (哲学教科書シリーズ)
販売元: 産業図書

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知や観念などいわゆる心は,モノの如く自然なのか,それとも何か特別な反自然なのか。この対照を軸にして,主に20世紀の西洋哲学の流れを解説。
話に筋があり,思想の変遷物語としての楽しさがある。だから読みやすく,理解も進む。
現代思想というと,解説本でさえ,お洒落気取りや難解や斜に構えたもったいぶり,あるいは読者をバカにするかのような単純化がはびこりまくるが,本書は真正面から20世紀の思想の解説に取り組んだ真摯な一冊。
的確な参考文献案内と共に,極めて有用な教科書。重量も軽いので電車でも読める。社会人,学部生向け。




現代哲学への招待―哲学は現代の課題にどう答えるか (有斐閣選書)
販売元: 有斐閣

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とてもよい現代哲学解説書です。前書きに「著者は読者とともに歩まなければならない」とあるように、大変わかりやすく解説してあります。私とは何か?生きがいとは何か?など根源的な内容が書かれているので、読んでいてゾクゾクしてきます。

 現代哲学といっても、ニーチェ、マルクスからフランクフルト学派、論理実証主義まで守備範囲は広いです。ただし、ポスト構造主義については少し物足りないかもしれません。また、初めて哲学関連の本を読むという人には、少し難しいかもしれません。そういう方には竹田青嗣さんの本をおすすめします。


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