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和書 554120 (267)



最深のアート/心の居場所―実録・窮鳥はいかにして自己救済したのか? (心をケアするBOOKS)
販売元: 彩流社

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心を世界に繋ぎとめる―言語・志向性・行為
販売元: 勁草書房

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心を求めて―一人の人間としての裁判官
販売元: 騒人社

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心から心へ―21世紀を生きる人々に贈る
販売元: 新評論

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心という場所―「享受」の哲学のために
販売元: 勁草書房

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心と生きる―心を知り、生き方に気づく
販売元: 東洋出版

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ココロとカラダを超えて―エロス・心・死・神秘 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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心と他者
販売元: 勁草書房

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 心身二元論あるいは<私>と死物世界(大森荘蔵『知の構築とその呪縛』ちくま学芸文庫より)の二元論を乗り越え、<私>のように生きる他者を描き出すこと、それが本書の試みです。

 ウィトゲンシュタインによる私的言語、規則に従うこと、意味盲・アスペクト盲、意味体験に関わる議論を手がかりに、「私とは異なる意味秩序」という他者を描き出しています。

 著者は言葉を尽くして他者を描き出そうとしています。しかしながら、言葉では描き出すことの出来ない他者も居るのではないか、と思います。何かモヤモヤしたものが残りました。




心と知識
販売元: 勁草書房

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まえがきによれば。
・心とはなにか。
・他者の心は知られるか。
・心身論(心脳論)
・同一性
・私とはなにか。
について考察するのが本書『心と知識』の目的である。
実際,読んでいけば,そうしたことが考察されているのであるが,わたしのような素人にはむずかしかった。

 博士論文がもとになっており,さらに専門の哲学雑誌に書いた論文が元になっているせいか,著名な現代の哲学研究者たちの論説を批判的に紹介,検討しながら,そうした考察のなかに注意深く著者の自説を述べていくので,著者の考えが見えにくい。最後まで読んでも,結局上記の問いについて,著者がどう考えているのか,明瞭にならないままで,キツネにつままれたような感じだ。

 最後に著者の立場を比較的明瞭に示したと思われる一文を引用しておく。
 「自然主義は,主観性もまた自然現象であり,自然主義的に説明できるとする立場である。それはなぜ生物が主観性をもつのかを説明しようとするのであって,消去または還元しようとするものではない」(p.200)。




心と文化
販売元: 晃洋書房

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