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和書 554120 (302)



思想とは何だろうか (鶴見俊輔座談)
販売元: 晶文社

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ポストコロニアリズム (知の攻略 思想読本)
販売元: 作品社

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 常に世界最新のポスコロ・カルスタ・サバルタンを仕入れて店頭に並べてくれる、その筋の者にはとても有り難い「知のヨドバシカメラ」のような方の最新のカタログである。

 近頃ではこの方のカタログに収録されるかどうかがまた一つのポイントになるというある種カルスタミシュラン的な雰囲気も出てきて、カルスタという分野の論理構造を思うときつい微笑してしまう方も多いであろう。

 というわけで最新のカタログが欲しい方は迷わず発注されたし。




思想なんかいらない生活 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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思想なんてそのものは確かに実生活には必要ない。
本書の内容にはスカッとさせられた。
ただし、思想がなければ自己がふらついて生きづらくなる人たちもいるのだ。
「思想なんていらない」という概念もそれ自体が「思想」のひとつであることに筆者は気づいているのだろうか?
楽しく読ませてもらい大いに笑わせてもらったが、思想が必要なこともある。
「思想」を広義にとらえるか狭義にとらえるかで異なるが、思想はあってもいいと思う。
堅苦しく考えなくていい。ときには小難しい哲学みたいなことに興味を示して考えてみるのも「思想」を楽しむ方法であろう。
「思想」は必要か、不要か?それを考えて結論がでれば、それもあなたの「思想」である。
それでも「思想」はいらないと思いますか?
「思想」はこの世の中からなくなると思いますか?




思想における北ユーラシア (叢書パイデイア)
販売元: 北樹出版

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思想の英雄たち―保守の源流をたずねて
販売元: 文藝春秋

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なぜか日本では西洋哲学者の研究に於いてキリスト教が無視されることが
少なくない。神学的無知やキリスト者の少なさにも原因はあるだろうが。
例えばニーチェやカントについてもまるで神を知らなかったかのような
言述を見ることも少なくない。その点本書はその点も抑えた上で
保守思想家たちを論ずる。日本では紹介されない文献も紹介してあり
理解を助ける。良書である。




思想の鍵―哲学と倫理の課題
販売元: 勁草書房

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思想の言葉―『思想』1962‐1989〈3〉
販売元: 岩波書店

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思想の言葉〈4〉―『思想』1962‐1989
販売元: 岩波書店

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思想の身体―愛の巻
販売元: 春秋社

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思想の身体―狂の巻
販売元: 春秋社

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