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和書 554120 (368)



スペイン戦争 青春の墓標―ケンブリッジの義勇兵たちの肖像
販売元: 東洋書林

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スポーティーゲーム―国際ビジネス戦争の内幕
販売元: 學生社

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航空機の売り込み商戦は、熾烈だけれども華やかでカッコイイ世界かと思ったら、とんでもない暗部を秘めている、ということを暴露した本。水面下での暗闘、飛び交うワイロ等々・・・世界を相手に飛行機を売って歩くのがどんなに難しいかを教えてくれる本です。




住まうこととさすらうこと
販売元: 晃洋書房

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スミス夫人たちの戦争―第二次世界大戦下のイギリス女性
販売元: 近代文芸社

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隅田川のほとりによみがえった自然―下町の原風景を求めて
販売元: プリオシン

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スラッファの沈黙―転形問題論争史論
販売元: 東海大学出版会

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スリ大検挙―明治5大事件と裁判 (犯罪ドキュメントシリーズ)
販売元: 東京法経学院出版

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スリリングな哲学―人間を知るための旅
販売元: 晃洋書房

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 この本はおそらく「哲学の入門書」にあたるのでしょうが、この本が根本的に問うているのは、「人間とは何か」です。誰もが一度はこの問題を自分自身に問いかけたことがあるはずです。この本は、不安や恐怖といった感情が何故おきるのかといったことや、自我は決して閉じたものではないこと、意識と言葉からおきる問題などを扱っています。哲学特有のガチガチした表現でなく、誰にでも分りやすく、ときにはエッチに、ときにはユーモラスに著者は読者に語りかけています。

 私は特に第5章「言語」が好きです。著者は「言葉がパンスト」である点とそのパンストをめぐって倒錯が起きる「パンストフェチ」という点の2つの陥穽ゆえに、多様な質をもつ現実の世界から「豊かさ(質)」が失われてしまったと!主張します。それでも、真理に迫ろうと、語りえないものを語ろうという著者の意気込みを感じました。

 人間を知ろうとする手がかりが多くちりばめられたこの本は、たぶん色々悩んでいらっしゃる学生さんや、最近ちょっと頭が固くなってしまったかなと感じている大人の人にも読んで是非読んでいただきたい本です。




スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化
販売元: 平凡社

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これまで開発されてきた様々な機器、システムによって人間の労働は楽になるはずだったのに、その浮いた時間をさらに次の開発にまわしてしまっているのならば、いつまでたっても人間は楽にならないじゃないかという点は目からウロコでした。機械によって人間が楽しようと思ったら、組織として、あるいは法律として労働時間を強制的に少なくしていくしかないのでしょうか。




スーチンの雉
販売元: 西田書店

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