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和書 554120 (373)



青春天山雷撃隊―ヒゲのサムライ奮戦記
販売元: 光人社

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青春の小原台―防大一期の30年
販売元: 毎日新聞社

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青春の長い道―満蒙開拓青少年義勇軍の名のもとに
販売元: グループわいふ

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青春のハノイ放送
販売元: 花伝社

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青春の夢―風葉と喬太郎
販売元: 平原社

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精神と意識活動
販売元: 日本図書刊行会

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精神と意識活動
販売元: 日本図書刊行会

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精神と自然―生きた世界の認識論
販売元: 新思策社

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「ゆでたてのカニを生物の死骸であるということを私に納得いくように説明してみなさい。」
涼宮ハルヒのような突飛な質問は、学問の発展に重要な実験だということが分かる。
何かを厳密に説明しようとすると、実は常識だと思っていたことが、ある仮説にすぎないことが分かる。
キャリブレーション(較正)とフィードバック(負帰還)のようなサイバネティックス的な着想。
ps.
レヴィストロースが文化人類学として整理したと訳注に書かれている内容は未確認。




精神と自然―生きた世界の認識論
販売元: 新思索社

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1982年に出版され、絶版状態になっていたけれど、新装改訳版として刊行された本。
ジェットコースターのような文章で、正直な所ついていくのがしんどかった。でも、この本は好き。莫大な知識の統合は本当にすごいと思う。特に、進化論のところが面白かった。
「誰もが学校で習うこと」は、全然習ってない内容だったので驚いた。ちょっと冷笑的な文章が素敵だ。如何に、思い込みがあるかを自覚させてくれた。
そして、最後の父と娘との「対話」の部分。
たまに、親子でこんな会話をするのも良いけれど、これが毎日だったら嫌だ。でも、ベイトソン家では当たり前の光景だったのかもしれない。
あと、自分で「ベイトソンする」と言ってしまうところが、結構面白かった。
とても読み応えがあったし、用語解説がついているところも嬉しい。




精神の対位法
販売元: 日本文芸社

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