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和書 554168 (1)



100人のレイプ体験
販売元: データハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

興味本位で購入してしまったが、あまりに被害者がかわいそうで途中で読めなくなってしまった。それにしても、どうしても世の中には、このように残酷なことが平気でできる人物が存在してしまうのだろう。この本のよい点は、単に告白記をまとめただけでなく、予防策も記しているところ。多くの人が読んで、自分あるいは自分の家族・恋人を、異常人格者から守ることを考えるべきと思う。レイプのみならず犯罪の被害者というものを、決して他人事と思うべきではない。




10人の連続レイプ魔 (DATAHOUSE BOOK)
販売元: データハウス

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10人の連続レイプ魔
販売元: データハウス

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 H本として読むと、興奮するけど。ノンフィクションのリアルさが(どこまで真実の話か分からないが)興奮させるのか。 すべて本当の話なら女性が読めば防犯の役に立つかも。加害者は、ごく普通の男のようだが、そこらあたりも書いてくれるともっと役に立っただろうに。世の女性は、もっと自衛しましょう。




10代の遺書―昭和~平成・自殺流行史
販売元: 作品社

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113号事件 勝田清孝の真実 (ノンフィクションブックス)
販売元: 恒友出版

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このような、死刑囚となってしまった人達の心理にとても関心を持っているので、かなり期待して読みました。ですが、この本は出版しない方が良かったのではないかという感想を持ちました。
それは死刑となった死者の心を守る為に、です。

勝田が著者に心を開いたのは、著者がキリスト者であったからというより、率直に言えば、多分に女性であったからのような感想を持ちましたし、勝田の語る女性としての著者への「恋心」の迸る沢山の文は、公開してはいけないもので、それは心に秘めておくべき使命が著者にはあったのではないでしょうか。
何の為に本にしたのか、疑問に思いました。
勝田が人生の最期の時に、心を許せる女性と巡り会えたことは幸せであったと思うと同時に、その信じていた女性に、秘めたるラブレターやさらけ出した心の全てを、一般に公開されてしまったとも言える勝田を、気の毒にも思いました。

また、著者を支えたのは(あまり書かれてはいませんでしたが)著者の夫や子供たちに他ならないと思います。「妻の、母の、恋心の混ざった他者への情愛」をキリスト者であるということで許して見守ってくれた家族には、勝田氏に対して以上に感謝しなくてはならないと思いました。

それにしても、勝田の魂は、今きっと安らかであると思えば、嬉しいですね。
それはやはり著者との関わりがあったからこそですね。




11人の女性死刑囚 (non‐fiction mystery)
販売元: 中央アート出版社

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11年目の「ロス疑惑」事件―一審有罪判決への疑問 (GENJINブックレット)
販売元: 現代人文社

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11歳の衝動―佐世保同級生殺害事件
販売元: 雲母書房

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小学校で起こった事件ということで、非常に衝撃的であった。
本書の位置づけは、関連した資料集という位置づけであろう。事実半分以上は、資料編である。
読者としては、これら資料、事実からなぜこのような事件が起こったのかということをそれぞれ考えることになる。

現代の家庭環境、インターネットなど、理由として考えられることはいくつかあるが、結果的にはごく普通の子どもが引き起こした計画的な事件という、ある意味最も最悪な事件ともいえる。
被害者、加害者にとって、本当に悲しい事件であったことが分かる。




145人の自殺者―彼らはいかにして命を絶ったか?
販売元: データハウス

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おそらく和製の関連書籍「完全自殺マニュアル」と比較されることが多いと思われる。しかしこの本は自殺のハウツー本ではなく自殺全般に関する情報を詰め込んだ雑学本。「完全自殺マニュアル」を非難するような文面も取れるがそもそもコンセプトが違う。
写真や事例からリアルな自殺(凄惨な現実)を垣間見る事が出来る。自殺の大半は衝動的なものである、という文面がやたら多い。 等々、結局この本は自殺という行為を否定している構成になっている。それさえ気にならなければ情報量も多いので雑学本としては悪くない。




14階段ー検証新潟少女9年2ヶ月監禁事件ー
販売元: 小学館

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事件の異様さに惹かれ怖いもの見たさで一気に読みました。最初の感想は第一報を報じるラジオを聴き速攻で現場に飛んだ当時色物記者だった著者の「人間」としての浅ましさや偽善者の衣を纏った変態野次馬っぽい興味趣向に感じて、私は女の子として「・・熱血漢なイイ人ぶってるけど、こんな奇異な変態事件に異常な執着心を見せ、保護された被害者の女性をも「食い物」にしようと病院をウロウロして警察に厳重注意されながら尚追い回し、最後には被害者の親父さんの憎悪に満ちた視線を浴びせられ自分が恥ずかしくなるまで「あわよくばスクープ!」と狙ってたのを文中で正直に告白してるくだりは好感がもてましたが、その後、取材を一旦離れ、「ハメ撮りマニア雑誌の記者」転身ってのが、コイツも相当キモイんだけど!犯人は記すまでもなく、それより一体、コイツは「何」を思って「女性」「性犯罪」を追ってたの?!あからさまな「変態趣向じゃないの?!」と一気に不快感が芽生え、ゾッとしました。あとがきの「犯人が後数年で出てきて被害者の女性に接触しなければイイが・・」みたいな事をいってるけど、この発言事体、女の子からしたら「余計に怖がらせて不安をあおるPTSDを誘う発言だと思いました。熱心に事件を追いながらも自分は安全圏の中で興味本位に書き立てる何処までも「ブラウン管の向こうの出来事」扱いした内容デス。


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