和書 554168 (36)
足音が近づく―死刑囚・小島繁夫の秘密通信
販売元: インパクト出版会
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時代は古いが、死刑囚としての生活をうかがい知ることができる。
しかし、大半は生活の詳細ではなく死刑囚・小島の本心が綴られている。そこに贖罪の念はほとんど垣間見ることはできない。
拘置所内での不正、妻となった女性への思い、性的嗜好が内容の大部分を占めているといっていい。
文章を読む限り、ある程度の教養を兼ね備えた人物であることが容易に想像できる。その反面、嫉妬深くわがままな性格であることもうかがい知れた。
「死刑囚としての人間の心の揺れをそのまま綴った日記」である。
足枷―アメリカの謀略にはまった「よど号」田中義三
販売元: ポット出版
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アジア「年金老人」買春ツアー―国境なき「性市場」
販売元: 講談社
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証言・清算されていない朝鮮支配 (アジアの声)
販売元: 東方出版
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アジアB級事件簿
販売元: 双葉社
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別冊宝島「あなたの隣の指名手配犯!」 (別冊宝島 (1091))
販売元: 宝島社
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姐サンが見た ぶっ飛び極道界
販売元: KKベストブック
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なんとなく目について、買ってみたこの本。
面白くって、読みながら何度も笑ってしまった!
中学生の子供が、「面白いの?」と興味を持ったので、
読ませてみた。変な興味を持つことを恐れつつ・・・。
子供も爆笑!
とにかく、笑える、面白い、ストレス忘れる1冊です!
アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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なんだかな・・・という感じ。覚せい剤で逮捕されてこの文体はないのではないか・・・
などと感じてしまう。しかしまあ一通り留置場や拘置所の構造は理解できたので
参考になった。でも著者のふざけたような文体は好き嫌いがあるでしょう。
僕は余りこういう文体好きじゃないです・・・。
でもさくさく読めて、それだけ文章や構成が上手いということでしょう。
まあなんというか、覚せい剤中毒者ならではの、ハイテンションな、
いかれた感じがまだ残っていて、文章にもそれが表れてるという感じですね・・・。
文庫本で安いし読みやすいし、留置場や拘置所の中を知ることが出来て、いいと思いますよ。
ただこの本の出来事は1995年のことだから、今から10年以上前の出来事な訳で、
その点は少し考慮する必要があるかもしれない。
アブないお金の作り方マニュアル―不動産詐欺師への道教えます (JNPC文庫)
販売元: ジャパンネイチャーフォトクラブ
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危ない!!―悪の手口
販売元: データハウス
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