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和書 554168 (35)



セクシュアル・ハラスメント (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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日航ジャンボ機墜落―朝日新聞の24時 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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読み始めてからいきなり拍子抜けした。
確かにサブタイトルは『朝日新聞の二十四時』だが、
終始、新聞社の社員がどのように緊迫し苦労したかが
綴られているだけである。

報道機関らしい資料も確かにあるが、
警察や消防から簡単に手に入れられる類のものだろう。

自分たちの苦労に盛り上がって、本にまでしてしまうには
不適切な題材であると思う。
あとがきも自分たちを肯定する言葉ばかりで、もっとあるべき
反省の言葉はほぼなかった。企業の言い訳文を読んでいる気分であった。
そのあたりに違和感を感じる。
物言えるマスコミでよかったねと。

日航機墜落については、もっと違う書き方が出来たと思うし、
するべきであると思う。

資料として読むには良いと思うが、
吉岡忍氏の『墜落の夏』の方が臨場感がある上、誠意を感じる。




宮崎勤裁判〈下〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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宮崎勤裁判〈中〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘い続けた飲食店経営者の怒濤の日々 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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宮本さんの体験談は大変参考になりました。
この本を読めば、弱みを握られないように「スジを通す」ことの大切さを実感できます。
そして理不尽な要求には絶対に屈してはダメなことも。

昔、私も不動産取引で彼らと色々ありました。
彼らとの境界線をしっかり保って接しないと、どんどん侵入される。
すっごく怖いなあと感じました。

宮本さんはその境界線を死守する気構えと行動がものすごく徹底してます。
我々も大いに参考にすべきです。

ただし、宮本さんの本は成功談ですので読み物としておもしろいですが、
本当にためになるのは失敗談とその分析ですよね。
まあ、そんな暗い話はだれも読まないか(笑)。

これからお店を始められる方には、気軽に読めてちょうどいい本かもしれませんね。





ヤクザが恐喝りにやってきた 暴力団撃退マニュアル (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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予期せず吸い込まれて読んでしまいました。
中身の濃い力作です。




ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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浅間山荘事件の真実 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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マスコミの裏話としては面白いと思いますけど、あさま山荘事件の本質を理解するためには、やはり当事者の著作の方がリアルであると思います。

結局は、報道の裏話も一種のエンターテイメントでしかない、といったら、やっぱり言いすぎですかね?




浅間山荘事件の真実
販売元: 河出書房新社

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マスコミの裏話としては面白いと思いますけど、あさま山荘事件の本質を理解するためには、やはり当事者の著作の方がリアルであると思います。

結局は、報道の裏話も一種のエンターテイメントでしかない、といったら、やっぱり言いすぎですかね?




続 あさま山荘1972
販売元: 彩流社

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(上)(下)(続)を通しての感想です。

かなり長いですが、どんどん読めていけます。

文章力もあり、こんな聡明な人がどうしてあんな凄惨な事件を起したのかと不思議に
感じずにはいられません。

事件のことはもちろん、逮捕後の自身の状況や心境の変化なども克明に記されており、
連合赤軍事件に興味のある人にはおススメだと思います。

現在は死刑制度の是非についての議論がありますが、死刑囚である著者が事件と真摯に
向き合っている態度をみると、生き続けることで償うべき罪もあるんじゃないかと思い
ました。






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