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和書 554168 (157)



事件論―現代の死と虚実を読み解く (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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事故調査
販売元: 新潮社

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事故は語る 巨大化するトラブルの裏側
販売元: 日経BP社

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事故事例のうち、第1章 自動車編は

1 三菱自動車34万台を越すリコール 日経メカニカル2002年7月号
2 AT車暴走事故の以外な結末 日経メカニカル2000年6月号
3 フォード「エクスプローラー」横転 日系メカニカル2001年2月号
4 制動能力を失ったクレーン車 日経メカニカル2002年1月号
5 違法改造車の悲惨な末路 日経メカニカル1999年2月号
6 料金所に突っ込んだ大型貨物自動車 日経メカニカル2002年5月号
7 自動車のフライホイールが破裂 日経メカニカル2002年8月号
8 死傷者14人を出した暴走トレーラ 日経メカニカル1999年8月号
すべて日経メカニカルの記事から構成している。
1998年から2003年までの号からなっている。
写真、図があり、とても参考になる。




事故はこうして始まった!―ヒューマン・エラーの恐怖
販売元: 化学同人

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ヒューマン・エラーによってもたらされた事故の実例を集めてあります。内容や素材は大変興味深いものばかりですが、残念ながら一冊の読み物として見た場合にはいろいろと不満が残ります。まず、事故に至る逐次の経過、つまり「何時何分にどこで何がどうなった」というような基礎的な情報があまり重視ないし整理されていないために、ページを戻して確認することもしばしば。数少ない図表も簡単なもので、本文の情報とあまりうまく対応していないなど、テーマのわりに何かつくりが大雑把な印象を強く受けました。図表よりも数の多い挿絵に至っては、小学生の学級新聞の絵のようなチープさが漂っており、一体誰に読ませたい本なのか理解に苦しみます。翻訳もかろうじて及第点というレベル。




時痕
販売元: 近代文芸社

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地獄への道はアホな正義で埋まっとる
販売元: 太田出版

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地獄の季節
販売元: 新潮社

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自殺―死に追いこまれる心 (SPACE A BOOKS)
販売元: 法政出版

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自殺死体の叫び
販売元: ぶんか社

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私は著者の本をはじめて読むので、その感想を書きたいと思います。
タイトルどおり、自殺死体は何かを語ってくる、ということが伝わってきます。そして著者ならではの経験などからくる死体のありかたも勉強になりました。
私はこの本を読んで、自殺防止には全くならないと思います。死ぬ人は、例えば処理してくれる人のことなど考えることはないからです。
著者の言いたいことはわかりますが、自殺する人にその後や色々な迷惑をかけることというのは、頭の中の片隅にもないと思っています。

ただ、この本で、自殺としての家族背景やいじめの根の深さについて指摘されているように、根本的に世の中を変えていかなければということは考えさせられました。

著者の似たようなタイトルのものがあるので、私はこれ以外を購入するかはわかりません。この一冊ですべて語っているような感じもしますので。




自殺のカタログ50 (NONFICTION Series)
販売元: ジャパンミックス

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