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和書 554168 (236)



塀のなかの民主主義
販売元: 潮出版社

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平気で人を殺す人たち―心の中に棲む悪魔
販売元: イーストプレス

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平成X年・首都圏大激震の日―読んで体験する大地震 ついに目覚めた!日本列島に蓄積した地震エネルギー (ベストセラーシリーズ―ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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平成「事件」ブック
販売元: 春秋社

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平成之大馬鹿門
販売元: 国書刊行会

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平成のドロボー撃退マニュアル (楽書ブックス)
販売元: 楽書舘

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平成ヤクザ―日本ヤクザに未来はあるか
販売元: 中央アート出版社

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息子をもどいとうせ (平和への願いをこめて)
販売元: 第三文明社

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ヘンな人、危ない人から身を守る―知的護身術のすすめ
販売元: 並木書房

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古い本だし、表紙もいまいちだったが、評価も高いし、知的護身術という言葉に惹かれて買った。
が、全然参考にならなかった。
ページのほとんどが被害の紹介で、知的護身術といっておきながら、具体的なコツは少ない。
あってもそれは、誰でも知ってること、または当たり前のこと、または役に立たないことだった。
例えば、トイレに入るときは「入る前」「入ってる最中」「出る時」気をつけるんだとか。
要するに常に気をつけろってことだろう。トイレ中じゃなくて歩いてるとき刺されたらそれまでじゃないか。

「前方から自転車が近づいてきたら、停止するか、避けながらどんな人物か確認しましょう。顔を隠していないか、手に何か持っていない家など、相手を良く見ることが防犯の一歩です。」
そんなことするか!

また、「通行中、他人に声をかけられても無視する」とあったが、これはいかがなものか。
詐欺師やナンパなら少し話せば分かるだろうに。
それが嫌だからといって道を尋ねる人も無視するのはどうかと。

新しい知識が手に入るかと期待していたのだが、参考になったのは一つだけ。
「痴漢対策にサングラスをする」こと。それだけ。
当たり前のことで良いことを書いていたのは、「外を歩くときは人と目を合わせない」ことと、「防犯ブザー」のことと、「不意の訪問者や配達員にはチェーンをかけたまま応答する」ことだけ。

まぁ危機感を持たせるという点で星2つ。参考書としては星1つ。




変死体鑑定―Dr.イアン・ウェストの事件日誌
販売元: 原書房

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