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和書 554168 (268)



「週刊朝日」の昭和史 事件・人物・世相 第3巻 昭和30年代
販売元: 朝日新聞社

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「酒鬼薔薇聖斗」への手紙―生きていく人として
販売元: 宝島社

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各々が言いたいことを述べているだけで読んでいて不快だった。とても犯罪について本気で考察しているとは思えない。
まず少年Aがこの本を手にとることはないだろうと思う。





「鍵」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)
販売元: エクスナレッジ

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この本を見て、今住んでいる家はホントに危ないんだなと、改めて思いました。
TVなどでよく「○○手口が流行っています!」なんてやっているのを見かけますが、じゃあどうすれば泥棒に狙われないのかと言う部分はほとんど判りません。あっても、宣伝的に「これをつければ大丈夫」という話ばかりです。

家を設計するひとにしても、ほんとに私たち施主の不安を解消する策を提示してくれるかというと、それも?です。「これなら大丈夫です」と聞いたお話が、こちらの著者の方に相談した所、そんなにいいものではなかったとも聞かされました。

聞きかじるたくさんの情報が、素人(だけど当事者なんですよね。これが困った。)の私では整理がつきません。そういった多くのグッズの中から、効果があるものとないものの見分け方など、とても親切に解説されていて、とっても指針になりました。(逆に、多くの宣伝の「防犯」という言葉は、実行が伴わないイメージだということも・・・)まさに「実用書」だと思います。




「鑑識の神様」9人の事件ファイル―世界に誇る日本の科学警察 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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「鑑識の神様」9人の事件ファイル―世界に誇る日本の科学警察
販売元: 二見書房

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「陰謀」大全 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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今の日本のテレビは、面白おかしく陰謀説をさらに脚色した番組を作っている。どちらかというと、出版業界よりも今はテレビ業界の方が陰謀説は好きなのかなと思う。
視聴率をとるためとはいえ、いいかげんな情報を元に番組を作るのはいかがなものと思うが、本書では、さまざまなライターが昔からあるいいかげんな陰謀説について解説を行っている。

たとえばユダヤ人とフリーメーソンの陰謀説は昔からあるが、フリーメーソンはそもそも秘密結社ではないそうで、東京に事務所を構えているようである。
とりあえず暇つぶしに楽しく読める本だと思う。




「霊感商法」の真相―誰もここまでは迫れなかった
販売元: 世界日報社

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「麻原死刑」でOKか?
販売元: ユビキタスタジオ

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 飽きっぽい私がたった一日で読めた程、内容的にはスリリング。かといって単純な死刑反対論ではない。弁護側の精神鑑定書を出した野田正彰氏の巻末の講演記録だけには「死刑廃止論」の論調が見て取れるが、全体としては日本の司法・検察批判である。良い点は発言者の野田、大谷、宮台、宮崎、森の各氏のスタンスが少しずつ違っている点だ。勿論一番熱がこもっているのは直接裁判に関わっている野田氏。特に巻末の「西山鑑定に対する意見書」での筆致の激しさは驚くほど。ただ批判されている当の西山鑑定書が一部しか掲載されていないせいで、論争の客観的な判定は望めない。
 かくも問題点が多い麻原裁判の進行についてはマスメディアがもっと注目して報道をすべきではないだろうか。きっと国民も注目する筈。


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