戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (3)



1945年 マニラ新聞―ある毎日新聞記者の終章
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1945年夏 フィリッピンの山の中で (「戦争と平和」市民の記録)
販売元: 日本図書センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1944年、国家の南方政策の流れにのり、国際意識に目覚めた一人の意欲的な女性がフィリピンの企業に就職し、ふと知り合った人と結婚する。そんなどこの国にも時代にもありそうな流れの中で訪れる生と死の狭間で悩み、苦しみ、もがき、生きたいと願う人間の体験を素直に語るノンフィクション。戦争とは、捕虜とは、民間人と軍人とは、自分と他人とは、極限における人間の選択とは、限りない人生の場面が迫ってくる。母と幼い子の悲しいほどの生き様は、生物のあり方を教えてくれる。




1961ケネディの戦争―冷戦・ベトナム・東南アジア
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1965年 ロシア・ウクライナの夏
販売元: 日本教育新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1999 自転車の旅日記―50歳・夢・実現
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






19世紀欧米都市地図集成 (第1集)
販売元: 柏書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






19世紀欧米都市地図集成 (第2集)
販売元: 柏書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1万キロの轍
販売元: 連合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メチャ、おもしろい!読んでいるうちにどんどん引き込まれてしまい、とまらなくなってしまった。
自分も一緒に旅をしている気になっていた。臨場感があるだけでなく、ところどころにユーモア
感覚もあふれており、作者の文才や感性の高さを感じる。

この本は自転車旅行記だが、作者本人の体験から世界各国の文化の違いや国際交流、さらには
海外一人旅を計画している人へのアドバイスとして英語学習にも言及している。
そのどれもがとても説得力をもっていて「なるほど!」と思わされてしまった。

旅行記でこれほど面白かったのは初めて。もっとたくさんの人に読んでほしいと思ったので、
引き込まれたままレビューを書いた。




1万分の1ロンドン地形図集成―1744-1896 (ロンドン基本地図コレクション (第1集))
販売元: 柏書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1歳からの子連れ辺境旅行 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1才になる息子の、初海外旅行にむけて何か役に立つ情報を、と思って手に取りましたが、この本は一般の旅行者に参考になるものは殆どありません。
この方の娘さんは、ご両親以外には10分もだっこされていない(=性格?仕付け?)とは、飛行機の中ではCAや他のお客さんはさぞかし困ったことだったでしょうね。
また御主人のおっしゃる「ホテルは★4つでないと」「キャリアはビジネスでないと」って、きっと旅行会社経営だと「きっと既定料金よりずっと値うちに上手にご利用できるるんだろうな」と読むうちにいろいろうがってしまい、途中でページをめくるのをやめてしまいました。
この方をうらやましいと想って読みたい人は別ですが、一般の子連れ旅行に参考になることをお探しの方にはお勧めしません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ