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和書 554190 (23)



J.H.ニューマンの現代性を探る
販売元: 南窓社

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J.ボードリヤール×吉本隆明 世紀末を語る―あるいは消費社会の行方について
販売元: 紀伊國屋書店

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 この対論は、他の吉本の海外の論者(フーコー、ガタリ等)との対談のように、「噛み合ってない」。ボードリヤールは吉本のいうような消費資本主義下の国家の解体論議に乗ってこない。むしろ困ったように戸惑っている。この対談の後震災後の神戸で対談をやらないかという企画にボードリヤールは乗るが吉本は乗らなかった。だがボードリヤールはフーコーとともに吉本の最も評価する論者である。この食い違いを吉本は、「(資本主義が)死んでしまった国家」の立場と「死につつある国家(日本)」との立場の違いとする。吉本は頑強に己の立場を主張する。だが吉本だけでなくボードリヤールの写真展で中沢新一との対談があったが、やはりボードリヤールは徹底したニヒリズムであり噛み合わない。ただ時代の㡊??クチュアリティに直面しようとする両者の姿勢がうかがわれる一書。




jalan‐jalan―私の歩いたバリ日記
販売元: 新風舎

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JR28兆円の攻防―鉄道の未来を賭けた大蔵当局との闘いのドラマ。 (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社

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JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり
販売元: ベストセラーズ

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「鉄子の旅」の案内人による偉業(!?)、JR全駅乗下車の過程を記す。筆者がしていることにどれだけ共感できるかで本書の評価も分かれるところか。どこか見知らぬ場所に足を踏み入れたいという旅人の心と、時刻表・18キップ・駅寝を駆使してコストと時間の効率を追求する「乗り鉄」のテクがクロスオーバーする。普段はバイトで食いつなぎ、いくばくかの「軍資金」を貯めて出陣する様は、「鉄」のオタクっぽいイメージよりも筋金入りのタフなバックパッカーに近い。坦々とした語り口はやや面白みに欠けるが、突き抜けた人が持つ独特のオーラが行間に感じられる。




香港/マカオ/広州・桂林
販売元: 日本交通公社出版事業局

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K2―七人の闘い
販売元: 山と渓谷社

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K2からカイラスへ (榧・画文集)
販売元: 白山書房

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K2に憑かれた男たち (文春文庫 (263‐3))
販売元: 文芸春秋

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K2に挑む (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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