和書 554190 (24)
K2登頂 幸運と友情の山 (潮文庫 (257))
販売元: 潮出版社
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KAILAS チベット聖地巡礼―松本栄一写真集
販売元: 小学館
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KAMIKAZE 神風
販売元: 飛鳥新社
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石丸氏はいつものテンションで面白おかしく書き綴っておられるが、
題材にして良いものと悪いものがある事にお気づきであろうか?
はっきり申し上げて、悪質なプロパガンダの書である。
国を憂い散っていた神風の史実を、このような無知な作家に
言葉遊びで使われる事に私は非常に憤慨する。
何がサブカルライターだ。何がゴンゾーだ。
石丸氏は本当にどうしてしまったのだ?
他の作品は傑作揃いであるし、バロウズに並ぶ異質な作家であるとも評価しているのに。
KAMIKAZE神風 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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あまりにも軽い作りの本に見えて、一度目は買いませんでした。
結局『ノンフィクション』らしいので買いましたが、勢い良く読み切りました。それでも、この軽い文章の向こうの想いというのがとても深く、熱い・・・。
想いだけではなく、元特攻隊員の証言集としても、価値あるものと思います。
KGB 衝撃の秘密工作〈下〉
販売元: ほるぷ出版
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この下巻はどちらかというと戦後の話である。
戦後どのように原爆スパイの工作をしたとか、ベリヤ追放の際に自身の逮捕されたなどの話が中心である。
以前から疑惑の人とされてきた、ハリー・ホプキンスや原爆の父、オッペンハイマー、ソ連スパイ、アルジャーヒスなどの米政府高官の名前が連なる。
2章にかけてベリヤ追放の経緯と自身の獄中生活が書かれてる。
付録として『カチンの森事件』に関する1940年3月5日政治局決定の日本語訳全文等の機密資料が記載されている。
KGB衝撃の秘密工作〈上〉
販売元: ほるぷ出版
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トロツキー暗殺、原爆スパイ団を指揮した伝説的KGB工作員パヴェル・スダプラトーフの50年に及ぶ秘密警察職員としての回顧録である。
本著は1994年に出された英訳版からの翻訳(露語原本は1996年)で、訳書で省かれがちな注や索引までがしっかりとしている。
90歳まで生きたスダプラトーフの回顧録は直接日本には触れていないが日本に影響の深い事例もあるので実に興味深い。
また近年ロシアで再評価されてきてるナウム・エイチンゴンについてはくわしく1章を割いているのでこのなぞの人物の背景を知る手がかりになるであろう。
KTX韓国新幹線 観光&会話
販売元: 三修社
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新幹線は日本が旧国鉄主要幹線の輸送力の増強と高速化を目ざして開発した物であり
KTXはTGV(フランス)の血が流れている鉄道である
それなのにタイトルですら高速鉄道の総称→新幹線として扱うのは納得がいかない
La-bas, Papillon ラバパピヨン My Favorite Garden&Interior in Paris アーティストの庭から
販売元: 講談社
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モルバンが好きで、そういった内容が盛りだくさんかと思い、購入。わずかなページにしか載っていないし、内容が・・。そんなこと知ってるけど・・?って思いました。それに写真集にしてはありがちで物足りないし、読み物にしてもうすっぺらい。結局は友達やじぶん自慢?って感じが・・。最低限の情報は分かっている人が多いはず。もうちょっと内容を膨らましてもらわないとこの値段は高すぎです。納得いかず、次の日売ってしまいました・・。すでにいろんな情報をしってるひとにはオススメできないですが、初心者ならいいのかもしれません。
Lands&Memory 記憶の風景 東京~奄美 損なわれた時を求めて (Lands&Memory)
販売元: 河出書房新社
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変に奄美と言う言葉を意識しなければ、一般的な「郷愁惹かれるまま母の古里へ旅に出る」著者の思いが伝わって魅力ある作品になっています。
件名のように書きましたが、却って禅問答的な言葉の数々と、写真を照らし合わせていくと、よい意味で、何度も読み返すことになるかもしれません。
LONDON―英国生活・ビジネス便利帳 (Vol.15(2005)) (Red directory)
販売元: クロスメディア・リミテッド
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