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和書 554190 (77)



こだわりのドイツ道具の旅―道具が語りかけるドイツ人のライフ感覚 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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こだわりのヨーロッパホテルセレクション460〈’97~’98〉 (地球の歩き方・ホテルセレクション)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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こだわりのヨーロッパホテルセレクション〈1999‐2000〉 (地球の歩き方―ホテルセレクション)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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こだわりの鉄道ひとり旅
販売元: 光人社

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こちらふるさと応答ねがいます (京都ブックス)
販売元: 京都書院

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こちらロンドン漱石記念館 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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無駄がない、読みやすい文章で書かれているので、あっという間に読み終えてしまった。著者が、洗礼名を戴いているキリスト教信者のせいか(この本を読む前は、ギャグで「サミー」と名乗っているのかと思った)、林信吾のような攻撃性は無く、他人に対する慈悲深さを感じた。また、漱石に関する資料を見せてくれと日本人が著者のもとに殺到しても断らないのは、そういった背景からくるのだと思いました。

残念なことに、この本は、飽くまで軽いタッチのエッセイ集であり、ホテルマン時代のことや旅行代理店時代のことなどを、もっと知りたいと思った。成ろうと思えば林望にもマークス寿子にも成れた、しかし成らなかった。それは何故なのか、ということも。

何と驚いたことに、著者は現在、故郷九州の大学で教授をやっているそうです。人生どうなるか分からないものですね。




こちら南極ただいまマイナス60度―越冬460日のホワイトメール
販売元: 草思社

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プライベートの諸事情を乗り越え、女性新聞記者として初めて、1年4ヶ月に及ぶ第45次南極観測の越冬隊に同行したリポート日誌。
ほぼ毎日にわたって、南極観測船乗船からスタートし、昭和基地、ドームふじ基地で過ごした極寒での生活ぶりを身を挺してリポートしている。
圧巻は後半部分。昭和基地から1000キロ、標高3800メートルのドームふじ基地を目指して、雪上車で25日間をかけて、ブリザードとマイナス60度の中、生死紙一重の所を果敢に突き進んでいくところ。
昭和基地で越冬42人、ドームふじで9人。外部は過酷な極寒の世界。43日間の太陽の出ない極夜。
閉塞空間に限られたメンバーによる厳しい共同生活が続く。仲間意識と苛立ち、いがみ合いとの葛藤。
そんな中にも、氷の世界、オーロラの景観、ペンギンが近寄って来る自然の豊かさなどを垣間見ることができる。また、まさしく最南端での露天風呂、流しそうめんなど痛快な体験。
冷凍食材、生野菜のない食生活の中で、シャキシャキのキャベツの千切りが夢まででてくる至高のご馳走という。
極地とは本当にすごすぎる。




こちら葛飾区亀有公園前派出所〈2〉両さんの下町少年時代編 (ジャンプジェイブックス)
販売元: 集英社

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ことわざ医学事典 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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こどもの目
販売元: 吉備人出版

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