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和書 554190 (84)



じゃーにー・ふぁいたー
販売元: 清水弘文堂書房

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じょっぱり先生の鉄道旅行
販売元: 文藝春秋

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“じんじく”のニッポンてくてく縦断記
販売元: 武田出版

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すぐそこのロシアバイクの旅 (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

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すぐわかる キリスト教絵画の見かた
販売元: 東京美術

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 クリスチャンじゃない私が言うのもなんですが、キリスト教ってこんなに残酷で差別的なの?人物や物語も分かり易く整理して欲しかった。文章も何だかおかしいし。同じ著書の千足伸行さんの『すぐわかる画家別幻想美術の見かた』が良かっただけに残念です。




すぐわかる画家別幻想美術の見かた
販売元: 東京美術

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 「幻想美術」と一言で言っても、歴史画や宗教画などのスケールが壮大なものから、夢や無意識などを扱った個人的なものまで、色々有るんですね。

 幻想美術の入門書にしては平易且つ詳細に書かれているのは良いのですが、「ルネサンス」「ロマン主義」「ラファエル前派」「象徴主義」「分離派」「シュルレアリスム」と言葉で言われただけじゃ理解出来ません。各流派の思想・成立・画風の詳しい説明が欲しかったです。




すぐわかる画家別水彩画の見かた
販売元: 東京美術

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 水彩画は風景画を連想してしまいますが、風景画ばかりじゃない。油彩画とは一味違う具象画(動物・植物・静物)や肖像画や人物画、幻想画、抽象画...、水彩でここまで多彩な表現が出来るんですね。パブロ・ピカソが載っていることや、エゴン・シーレやヘンリー・ムーアの人物画、子供が描いたようなフリーデンスライヒ・フンデルトワッサーの絵、写真みたいに見えるナンシー・ハギンのスーパー・リアリズムに、驚かされました。
 
 巻末に用語解説が有り、本文で水彩でよく分からない用語が出てきても、これさえ読めばすっきり解消出来るのではないでしょうか。

 トマス・ガーティンは、1802年に死去したはずなのに、年表では1804年にロイヤル・アカデミーに入選しているのは何故?




すぐわかる画家別西洋絵画の見かた
販売元: 東京美術

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 東京美術の『すぐわかる』シリーズは、解説は適切で詳細で、平易な文章なので、初心者の私にも分かり易くとても勉強になります。しかし、今回の『すぐわかる 画家別 西洋絵画の見かた』は、特定のジャンルや時代ではなく、ルネサンスのジオットからポップアートのウォーホルまでの西洋絵画の流れを53人の画家だけで纏めるのは無理が有ります。人選も偏っていると思う。(サルバドール・ダリが抜けているのは何故?)




すごいぞ!イスラエル
販売元: いのちのことば社

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遠い国イスラエル。不思議な国のイスラエル。テレビから聞こえて来るのはテロとかなにやら物騒な話題ばかり。でも、そんな国でも人は暮らしているし、イスラエル人になってしまった日本人もいるんだ。そんな不思議な国イスラエルが、みなみさんのイラストと気軽な語り口でだいぶ身近に感じられる本です。ユダヤ教のこと、キリスト教のこと、歴史のこと、わかりやすく一気に読めました。2000年発行なので、現在はまたすこし状況が変わっていることがあるかもしれません。イスラエルに平和が訪れることを祈るばかりです。




すごろく旅行のすすめ―ニッポン桃源郷案内
販売元: 筑摩書房

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サイコロを振って、出た目の数だけ電車に乗って駅を進む「すごろく旅行」。
行き先をサイコロに任せて、目的地もその日に泊まる宿も決めない。

そんな旅が本当にできるの?でも楽しそう!と、
私たちもこの本にならって、実際にやってみました。
「6」が出て有名な観光地のある駅を素通りし、「3」が出てガイドブックにも載らない小さな町へ。
でもその町には、誰も知らない魅力があったのです・・・!

著者の独特のセンスが光る旅のすすめ、
読めばあなたも「すごろく旅行」をしてみたくなること間違いなしです!



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