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和書 554190 (85)



すごろく旅行日和―だれもしらない観光地を歩こう!
販売元: メディアファクトリー

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すべては傍受されている―米国国家安全保障局の正体
販売元: 角川書店

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米国の政策決定過程の一端が、キューバ問題、朝鮮戦争、中東戦争、冷戦時の対ソ関係、ベトナム戦争など具体的な事例を通して学べる。株や円ドル取引などを行っていると、一番怖いのはこうした戦争などの不慮の出来事。こうした戦争などのぼっ発を「不慮の出来事」としないためにも一読を奨める。




すべては愛に―天才ピアニスト デヴィッド・ヘルフゴットの生涯 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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映画『シャイン』の原作とありますが、実際には本の方が後に書かれていて、映画のことも出てきます。
本書を読むと、映画の方がかなり脚色されていることがわかりますが、それはまあ当然のことで、ヘルフゴットの凄い半生や、映画の素晴らしさが損なわれるわけではありません。ぜひ、映画とセットで読んで欲しいと思います。

ヘルフゴットの演奏CDもたくさん出ています。ちょっと苦しい演奏で、名演とはお世辞にも言い難いですが、本書を読んでヘルフゴットのことをわかってから聴くと、とてもあたたかい気持ちで耳に入ってくるので不思議です。




すみだ川気まま絵図 (三省堂選書)
販売元: 三省堂

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ずいせん学徒の沖縄戦―最前線へ送られた女学生の手記
販売元: ニライ社

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読んで最初に思うことは「リアル!!」
本当に、手記なんですね・・・。
なので、たまにグロテスクな表現が出てきたり
ご友人が亡くなる場面ではぐっときます。
と同時に、こうしてリアルタイムな手記を
平和な時代に読み返せる自分たちが幸せであり、
戦争というものがどういうものかを女学生という
目線で見ることができる貴重な本だと思います。
きっと思い出したくない過去を、こうして本に
綴ってくださった作者の方に感謝です。
先ほども言ったとおり、目線が女学生の目線なので
学生の方に特におすすめします。




ずっとアジアを旅していたい―神秘の国チベット・ブータン
販売元: ベネッセコーポレーション

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好奇心を抱くのは結構簡単なことかもしれない。でも、その好奇心に情があるかないかで印象がずいぶんと変わる。

彼女の旅のスタイルは好奇心から始まっている。確かに旅は好奇心から始まるものだから、当たり前といえば当たり前かもしれない。しかし、読んでいて感じるのは、彼女が全ての人に対して「同じ人なのだ」という、真横に視線を投げかける調子で接している温かさだ。物珍しさから他者を見る時、ついつい垂直に視線を飛ばしている人を見かける。旅のエッセイなどでも無意識のうちにそういう視線が出ていたりするのを見たこともある。しかし、ここにはそれがない。読んでいて温かい思いが心の内にわいてきた。 珍しい土地を紹介していることもさることながら、彼女のまっすぐな好奇心と情のようなものが作品の中に一貫して流れている気持ち良さが感じられた。




そうそうソウル―奔走迷走韓国旅行 (クロスカルチャーライブラリー)
販売元: スリーエーネットワーク

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【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?




そこは、イラン―私が愛してやまない国
販売元: 碧天舎

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ひとまとめにするのは、乱暴ですが頻繁にメディアにとりあげられる中東の国々。それだけで、少しは分かっているつもりになっていた国、イラン。ですが、ページをめくる度、自分が、いかに知らなかったかを、思い知らされました。
 日本人女性である著者が、イラン人男性と出会い、結婚し、イランでの20年の暮らした体験をもとに書かれた本です。家族、イラン人気質、著名な作家等、などが、拒絶、好奇心、寛容といった著者の内面の変化と共に描かれています。根底にあるペルシア文明についても、触れられていますが、薄学の私には、少し難しくも感じられる部分もありました。が、全体としては,大変興味深く読みました。
 印象に残ったエピソードは、友人と夜通し詩を詠唱する場面、(とても文学的な国民ですね)革命後、ネッカチーフ規制の場面です。観光ガイドではなく、内面的な案内として、体験談として優れた作品だと思います。少しでもイランに興味のある方にお勧めします。




その名は新選組
販売元: ポプラ社

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その小路(ガッセ)の家にベートーヴェンが住んでいた
販売元: 芸術現代社

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