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和書 554190 (174)



暁の出撃 (新戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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暁の寺のある町―にわか外交官夫人のタイ国滞在記
販売元: 勁草書房

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赤土まみれのオーストラリア
販売元: 東洋出版

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同じ風景を見ていても、同じ体験をしてみても、その状況を楽しむ人と、楽しめない人がいると思う。もちろん、素晴らしい風景などで楽しくなるのは当たり前。この作品の作者が他の旅人と違うのは、不運や不幸にであっても、絶対、前に前に進み、結果的に楽しい思い出にしてしまうことだろう。その「楽しい思い出」がたくさん盛り込まれたのがこの本。オーストラリアや、オートバイでのツーリングに興味のない人が読んでも、楽しめる本だと思う。




茜さす
販売元: 近代文芸社

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カメレオンに会いたい―不思議の島・マダガスカルを訪ねて (あかねノンフィクション)
販売元: あかね書房

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記録集・赤旗まつり 日本共産党館
販売元: 日本共産党中央委員会出版局

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ベトナム人母娘 アカムと愛蓮
販売元: ビジネス社

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明るい旅情 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 1997年に出た単行本の文庫化。
 世界、日本各地への旅行記をまとめたもの。ハワイイ、イギリス、イスタンブール、与那国等々。
 著者の旅行記は、目に映る世界を叙情的に語っていくというもの。淡々とした雰囲気で、それはそれで味わいがあるのだが、どこか物足りないようにも思う。著者自身の内面が語られず、また旅をして感じたこと、考えたことが表面にはあらわれてこないためである。
 旅行記作家としては、あまり向かない人なのではないだろうか。




アガサ・クリスティーの英国―小説の村と館を探す旅
販売元: 近代文芸社

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アガペ―心の癒しと和解の旅
販売元: いのちのことば社フォレストブックス

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第二次世界大戦中日本軍の捕虜収容所で、心身ともに傷を受けた連合軍捕虜達、及びその家族らが、いまだに嫌悪し憎んでいた日本へ来るまでの経緯、そしてその驚くべき結果。戦争を扱ったものは大体、右派と左派に二分されるが、これに関しては政治的無色透明さを感じる。イデオロギーではなく、一人一人の人間に焦点が当てられているヒューマンドキュメンタリー。イギリス人捕虜から始まり、オランダ人民間抑留者、慰安婦とされた女性そして東南アジアの戦地となった住民にいたるまで、それぞれの証言が記述されている。しかし彼らの言葉は憎しみに裏付けられているのではなく、日本人に対する愛と、赦しに満ちている。己を知り、相手を知る。真の国際理解はここから始まる。


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