和書 554190 (175)
阿川弘之自選紀行集 単行本
販売元: JTB
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秋のオーストラリア 誰も行かない小さなワイナリー巡り
販売元: 近代文芸社
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ワイナリーを巡りに垣間見るオーストラリア文化が、現地住在の日本人の視野から、描かれています。
現地に居住しないと分からないオーストラリアの素顔。
一つの物語として、または、オーストラリアの文化に興味がある方や永住等をお考えの方には、旅行・旅行書等では分かりえない素顔の文化(オージーライフ)を理解する上でお勧めの一冊。
アキコ―ベトナム・日本・アメリカ三つの故郷で得た愛に今、捧げたい感謝の気持ち
販売元: 近代文芸社
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秋月のキリシタン (キリシタン研究)
販売元: 教文館
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秋田杉を運んだ人たち―聞き書き資料
販売元: 御茶の水書房
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秋葉みち 信州街道をゆく
販売元: ひくまの出版
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日露戦争の名参謀 秋山兄弟に学ぶリーダーの条件 (ゴマブックス)
販売元: ごま書房
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秋山秀一の世界旅
販売元: 八千代出版
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悪の枢軸を訪ねて (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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かなり正体不明な作者。
始めの方は文体に馴染めなかったけれど、
「イラク」の話になってからは、
書いている内容もまともになってきて、
興味深く読みました。
悪の枢軸を訪ねて
販売元: 幻冬舎
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女性で、イラクと北朝鮮、両方の国に行った事がある民間人、って
日本にどれくらいいるだろう?
著者は、それを実現した、数少ない一人だ。
著者近影を見ると、ゴシックロリータのフリフリ衣装に
身を包み、かわいらしい姿をしているが、その文章は
切れ味がいい。しかし、目線は「普通」だ。
某テレビ局制作の「ブラックワイドショー」他
北朝鮮情報は、日本国内で(拉致問題も含め)かなり
広く扱われているが、イラク情報はあまり取り上げられることが
なかった。ジャーナリストの視点でない、普通のお姉さんの視点で
旅行記が書き進められているところが、平易で読みやすい。
そう思って、するするとあとがきまで読むと、
最後にガツン!と一発やられる。
彼女が次に行きたい国、それは「最も『悪の枢軸』度の高い国」。
その国の名前は、アメリカ、というそうだ。