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和書 554190 (191)



アジア 気持ちの楽な旅
販売元: 大修館書店

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アジア 自転車の旅
販売元: 連合出版

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アジア&アフリカ (魅惑の世界旅行)
販売元: 心交社

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アジア亜細亜―夢のあとさき (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1991年に新評論から出た『アジアAsia亜細亜2−夢のあとさき』を微妙に改題し、文庫化したもの。先に文庫化された『アジア亜細亜−無限回廊』の続編。
 1987-89年にかけて行った1年3ヶ月に及ぶアジア旅行の記録。『夢のあとさき』に出てくるのは、インド、ネパール、シンガポール、ベトナム、スリランカ、マレーシア、タイ、中国。『無限回廊』の初々しい青年は姿を消し、だんだんとアジアの貧乏旅行者らしくなっていく。それでもどこか純真なところを失わないのが魅力。
 番外編としての「日本」が重い。




アジア亜細亜―無限回廊 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1991年に新評論から出た『アジアASIA亜細亜-無限回廊』を加筆・文庫化したもの。
 1年3ヶ月にも及ぶ旅の前半が語られている。後半は『アジア亜細亜2-夢のあとさき』講談社,1996年。
 著者が行った最初のアジアの長旅のようで、各国をめぐるうちに旅人として成長していく姿が確認できる。はじめは簡単な詐欺に引っかかってしまい、読んでいる方もはらはらさせられる。しかし、それでも著者は現地の人々との交流をあきらめず、危険と言われているような場所へ踏み込んでいく。相変わらず酷い目には遭うが、人々の心というものには近付いていく。距離はあるし、敵意や下心は見えるものの、それでも何かをつかんでいく。
 次巻が楽しみだ。




アジアASIA亜細亜2 ― 夢のあとさき
販売元: 新評論

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アジアに興味のある旅人は読まずにはいられない。
もう解りきっていることなのに、ついつい読んでしまう、ありふれた、でもちょっとセンチメンタルな、しっとりとしたストーリー。
でもやめられない。アジア中毒者生産本。




アジアASIA亜細亜―無限回廊
販売元: 新評論

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可愛い女の子の写真とストーリー。
とろりととろけるようなアジアの紀行文。
旅のおもしろさはやっぱり現地の人との交流であることを確認できる。




アジア・アフリカ なんじゃそりゃ!?
販売元: 新風舎

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アジア安全読本―くらし・風土・習慣の違いをこえて (海外生活情報シリーズ)
販売元: ファミネット

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アジア・アンダーストリート
販売元: 明石書店

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東南アジアを放浪する、男性著者の視点から、現地の良い所も悪い所も書かれている本です。 売春する娘達の姿を、頑張って生きる魅力的な存在というかんじで見ているようです。 ルポではなく、あくまで個人的な旅の記録のような内容ですので、正確な統計・数字、詳しい内容やつっこんだ事情・深層を学ぶことはできません。 しかし、あたたかい雰囲気でアジアの人々の様子が書かれているので、入門書のようなかんじで読むにはいいかもしれません。


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