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和書 554190 (199)



アジアに播かれた種子
販売元: 文藝春秋

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アジアの歩きかた
販売元: 筑摩書房

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アジアの歩きかた (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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アジアの歩き方 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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「アジアを旅するなら、その前に、旅の基本的な知識を身につけ、これから訪れるアジアの国と人々について学んでからのほうが、深い旅ができる・・・」 著者がプロローグにおいて、最も強調したいこととして述べていることです。以前とは違って、格安航空券のおかげで、実際多くの日本人が気軽にアジアに出掛けているからこそ、この言葉には重みが感じられます。
著者がアジア各地を歩き回って体験してきたエピソードが、『コリアン世界の旅』などと同じような独特な歯切れの良い文章で綴られています。某ガイドブックとタイトル名が似ていて、中身はどうなの?と思ってしまいますが、とにかく、出てくる話題はどれも面白いものばかりなので、楽しくページをめくって読めるでしょう。




アジアの市場―歴史と文化と食の旅
販売元: くもん出版

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アジアの田舎町
販売元: 双葉社

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アジアの田舎町 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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 1995年に出た単行本の文庫化。
 アジア各地の19の田舎町が紹介されている。下川氏は首都というものが嫌いで、つい田舎町へ足を運んでしまうらしい。バンコクに関する本をたくさん書いているはずだが、そのへんはどうなのだろう?
 インドのスリナガル、台湾の基隆、タイのチェンライなどが取り上げられているが、まあ、いつものとおりに貧乏旅行とアジアの人々の日本人とは相容れないところが描かれている。終章は茨城県の荒川沖である。ここは不法就労者のタイ人が多く住んでリトル・バンコクと呼ばれた町であり、下川氏にしては珍しく社会問題への言及がなされている。
 もうひとつ本書の特徴となっているのは国境への関心である。マレーシアのジョホールバル、韓国の東草など、それぞれに国境に位置する問題を抱えた町がテーマになっていて、地面の上に国境を持たない日本人としては興味をそそられた。




アジアの居場所
販売元: 主婦の友社

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アジアの奥地へ (上)
販売元: 連合出版

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アジアの奥地へ (下)
販売元: 連合出版

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