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和書 554190 (203)



アジアの安飯物語 (バックパッカーズ読本シリーズ)
販売元: 双葉社

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アジアの屋台でごちそうさま
販売元: 情報センター出版局

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この本は、友人から誕生日プレゼントとしてもらったものでした。もともと東南アジアに多少興味は持っていましたが、この本を読んで(見て)からは、どうしても実際に行って美味しいアジアごはんを食べてみたい!という思いが日に日に強くなってしまい、ついに!今年の1月、ラオスまで行ってきてしまいました。大げさに言えば、1冊の本との出逢いが人生まで変えてしまうんだな~としみじみ感じ、夢が叶った今でも時々手にとってしまう、そんな1冊です。




アジアの山紀行―身近な海外登山とトレッキングのすすめ
販売元: 山と溪谷社

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今や国内旅行と同様の感覚で海外へ行ける時代となったが、海外の山となるとヨーロッパ・アルプスとネパール・ヒマラヤ以外は、まだまだ情報不足である。元新聞記者という最適な筆者により書かれた本書は、アジアの山についての非常に優れたガイドブック兼紀行文となっている。また、本書と同時に筆者のホームページを見れば、鮮やかなカラー写真とともに山行を追体験できる。山好き、旅行好きの人にとっては、究極の娯楽となるであろう。




アジアの山旅 (山岳叢書 (4))
販売元: 穂高書店

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アジアの友人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 この本に書かれているのは、ほんの少し前の日本とアジア。以前に比べると随分と簡単にアジアに行ける様になったもの。ただ変わらない部分も感じられる。
 それはタイに来ている日本人の様子。彼らはタイについて殆ど話さない。日本でどうだとか、学校・バイトはどうだとか。だって話相手もやっぱり日本人だから。そして旅の目的が自分探しだから。
 そしてこの記述にドキッとする。それは自分のことだから。以前の自分のことだから。この旅を機に自分に劇的な変化が起こってくれるのではないか、という感じ。もちろんそんなことはなかった。
 二回目に旅行した時。今度は気の知れた友人と一緒だった。これは手放しに面白かった。この時気づいた。現地の人と会話することの楽しさを。 筆者はこの本を書いた当時にそのことを実践している。そして自分の中の色んな感情と出会っている。それを感じられるとてもいい本。




アジアの誘惑 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 「あのとろけるような笑顔」という表現が最高に好き。タイ人のそれを指しているのだが、まさにそのとおり。彼らの笑顔には本当に心が癒される。
 猛烈にタイへの思いが掻き立てられた。その他にも、この本を読んでいると、アジアのまったりとして、ぐったりとした雰囲気が感じられる。日々ストレスに囲まれている毎日から、ちょっと抜け出したい気分の時に読むといいかもしれない。




アジアの楽園ビーチ&ホテル
販売元: PARCO

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勿論女同士でも行ってくださいな(笑)

アジアのビーチリゾートが大好きで、
飛行機の搭乗時間などからも考えたら
ヨーロッパやリゾート代表のタヒチなどへの
ハネムーンは無理だなあと思っていました。(夫はヘビースモーカー)

そこで増島氏の本は以前から大好きでよく眺めていたので
この本を見せたところ

完全にマレーシア・ランカウイ島のタンジュンルーリゾートに
ベタ惚れしてしまいビーチでのディナーをしに行こう!と・・・。
この本がきっかけでタンジュンルーを選んでしまい、
すっかりアジアリゾートの虜になった彼なのです。(笑)

年末は同じくこの本からの憧れからフィリピンへ行く予定です。(涙)

行きたくてもなかなか行けない時に眺めてるだけでもかなりの癒し系かも。

ちなみにJTBのパンフレットなんかも増島氏の写真を使っているので
アルバムを作るときチョキチョキと切り取って自分たちの写真の横に貼ったりなんかして楽しんでます。




アジアの路上で溜息ひとつ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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典型的なバックパッカーのお話だったように思う。お隣の韓国、それにタイやマレーシア、インドネシア、フィリピンといったアジアの国々からエジプト、ケニアやエジプトにまで足を伸ばしている。旅で出会った人のことを中心に筆者の心に残った出来事をまとめてある。文章がうまいので、読んでいて情景がはっきり見えるのがよかった。まるで屋台巡りをするかのような気にもなりました。
ただ自分とは価値観が違うため、同じような旅をしてみたいとは思わない。何をしたいというよりは気の向くままに旅をして、いかに長く滞在するかがポイントになるらしい。社会の頚木から自由な人間といえなくもないが、何かをするのが旅の目的なのではなく旅そのものが目的なんだろう。わたしの旅の目的はある意味現実逃避に他ならないから、偉そうに言えたものじゃない。それでも何かを求めているのか。虚しくなることはないのか。一度聞いてみたい。




アジアハイウェイ紀行〈1〉韓国・中国・ベトナム・カンボジア・タイ AH1号線編
販売元: 講談社出版サービスセンター

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コーランが聞こえる道 パキスタン・アフガニスタン・イラン (アジアハイウェー)
販売元: 日本放送出版協会

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