和書 554190 (223)
アフリカ系アメリカ人―自由を創造した人々の闘い
販売元: 三一書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アフリカ論 (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アフリカ論―人間と文化の原点を求めて
販売元: 放送大学教育振興会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アフリカンネイバーズ
販売元: 木楽舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アフリカものの旅行記って少ない中で、これは最高!
やっぱりこうして絵と文章を見ると、中尊寺さんの才能ってすごいと思ってしまう。もっともっと本が出版されていたら良かったのにとしみじみ思います。
アフリカンカン娘、堪忍袋の緒が切れる!
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
油壺の用と美
販売元: 北辰堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アプネア―海に融けるとき
販売元: にじゅうに
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
阿部謹也自伝
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ハーメルンの笛吹き男などで知られる歴史学者の自伝です。
戦中をかなり特異な体験を経て過ごしてきたことがわかります。
その点共感しにくい部分もあるかもしれません。
大学時代そして研究者として世間という概念にたどりつくまで
面白く描かれています。
おすすめです
阿呆らしい死ねるかい
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アボリジナル・ランド (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今までアボリジニに特に興味はなかったけど、現代人の視点で描かれる谷村さんの旅日記は面白い。そして下手なマスコミをバシバシと文章でヤッツケルあたりは、本当にすかっとしました。マスコミは作りすぎ!普通の感覚で旅して感じた谷村さん自信の言葉が素敵でした。私はいつか本当にオーストラリアに行くかもしれないな、とこの本を読み終わってから、強く思いました。今まで全くオーストラリアという国に興味がなかったにもかかわらず。