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和書 554190 (243)



荒れた農村(むら)から戦争の足音が聞える (双書 大地の声・農民の声)
販売元: 御茶の水書房

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阿波 鏡城記―城主、名を秘して死す
販売元: 新人物往来社

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阿波丸はなぜ沈んだか―昭和二十年春、台湾海峡の悲劇
販売元: 朝日新聞

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安重根と伊藤博文
販売元: 恒文社

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堀内誠一の空とぶ絨緞 (アンアンの本)
販売元: マガジンハウス

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暗黒日記―1942‐1945 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 著者は「現代外交史のメモ・備忘」としてこの日記を綴っていたのだという。時事問題に対する考察はあくまで冷徹。親米・知米派としてアメリカとの開戦の不可を訴え、勇ましい愛国論を唱えるマスコミ・ジャーナリストに辛らつな批判を加える。
 それとまったく矛盾しない、日本という国に対する愛情と、日本人として生き、そして死んでいこうという覚悟。これこそ求められて久しい、正しいリベラリストのあり方ではなかろうか。
 清澤の誠実さがにじみ出た好著である。




暗黒人間のソウル漂流記
販売元: 暗黒通信団

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アンコール遺跡を楽しむ
販売元: 連合出版

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2006年3月にアンコールワットに花粉症逃避旅行に行く前に購入し一読した。行く前に読むのは少々辛い。長い遺跡の名称、文章と写真から個々の情景を浮かべるのが難しいのだ。行った後では「ああそうだった、そうだったと」納得出来るのだが。

帯に付いているCD引換券を郵送するとカラー写真満載のCDが送られてくる。会社員が短い旅程の中で自分のデジカメで写真を取りまくることになるとしても、アンコールワットの壮大さを捕らえきれないと思う。そのためにもこの書籍があった方が良いかと思う。

著者がアンコールワットに魅せられた理由は、実際に行ってみて良く分かった。一部カンボジア人ガイドと説明が違う部分があったが、解釈の違いとして許容出来る範囲である。自分は考古学者ではないので、学術的な正確さは求めてはいないので。

クーラーの効いたホテルに泊まり、ミネラルウォーターを備え付けた、これまたクーラーが効いているトヨタのワゴン車で遺跡を巡っても、足がツルほど歩かされる。また3月は30度を超えて死ぬほど暑かった。これから行く方は体がしっかりしている間に行くことをお薦めする。

カンボジアの人達の素朴さと笑顔、数知れない荘厳な遺跡郡を思い出すとリピータになる気持ちが分かる。旅行から帰って来て、この書籍の価値が倍増した。





世界遺産 アンコール遺跡の光 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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~手探りでアンコール王朝の写真集が欲しくこの本にたどり着きました。
写真が多く、アンコール遺跡群などの魅力が詰まっています。
著者の訪問体験談をもとにした写文集なので、
深い歴史にはふれてはいませんが、アンコール遺跡の魅力を感じられる入門書としては良いのではないでしょうか。
1つ誤算たったのは、この本が文庫本サイズだったことです。(~~自分がよく見てなかったせいですが・・・。)
もっといろいろな写真を見たくなりました。
ボリュームからして価格も安いと思います。~




アンコールへの長い道
販売元: 新評論

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