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和書 554190 (282)



イタリアショッピング&レストラン (2001年版) (Seibido mook)
販売元: 成美堂出版

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イタリア自由自在 (フリーダム)
販売元: 日本交通公社出版事業局

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イタリア旅のおしゃれノート
販売元: 角川書店

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イタリア=鉄道旅物語
販売元: 東京書籍

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 東京書籍の写真の多いシリーズだけあって水準には十分達している。写真も奇麗なカラーのが割と有る。しかし「イタリア鉄道」と題するからには、日本人観光客が利用する幹線だけではなくもっとマイナーな路線-マイナーなんだけれども絶景のところとか-をフィーチャーすべきであったと考える。これでは、良く出版されている、「欧州の鉄道」のイタリア部分の記述と大して変わらない。




イタリアで泊まる―ローマからヴェネツィアへ・四都の旅 (主婦の友ヒットシリーズ―〓f travel mook)
販売元: 主婦の友社

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イタリアの田舎に泊まる―アグリトゥリズモの楽しみ方 (AROUND THE WORLD LIBRALY―気球の本)
販売元: NTT出版

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イタリアのおいしい旅―スローフード・ガイドブック (FIGARO BOOKS)
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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市場へ行きましょう、とにかく。それと都会なら巨大なスーパーやデパートの食品売り場。食材見ているだけで楽しいんです。ジップロックのファスナーバックは必携です。それと、道で売っているような乾燥トマトとかケイパの塩漬けとかそういうのも案外値打ちです。乾燥トマトだけでも地方によってこれほどもあるのか、というぐらいです。ただ、そのときは面白くていろいろ持ち帰っても、使えない、ってことのないようにこの本がよく役立ちます。オレガノだって、束になってうっているし、乾燥無花果でもしょっぱいのだってあるんです。ひょうたんのような形をしたチーズ、なかにチリがはいっていたり。おっかなびっくり、でも、イタリア人はみんなこれ食しているんだと思って大いに勇気をだして。帰ったらなによりのおみやげになります。ちゃんとこの本で勉強していると得することが多いです。




イタリアの古都と街道〈上〉 (Trajal books)
販売元: トラベルジャーナル

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イタリアの古都と街道〈下〉 (Trajal books)
販売元: トラベルジャーナル

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イタリアの幸せなキッチン
販売元: 草思社

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イタリア料理いわゆる「イタめし」といえば、パスタ・ビザ・リゾット。オリーブオイルとチーズそしてトマトソースは欠かせない!なんていうイメージを一新。筆者の好みもあって、とってもあっさり系のイタリア料理の紹介と共に、観光地でないイタリアの田舎の魅力がたっぷり。プラス永沢まことさんのイラストで、まさに読んで良し、見て良しの、ゆっくりのんびりしながら読むのにちょうど良い本でした。


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