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和書 554190 (292)



犬連れ北海道3000キロの旅 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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ただ単にうらやましい。自分にも愛犬がいるので愛犬と一緒なら何でもしたいと思うだろうし、喜びや感動など同じく共有できるのは最高だと思う。読みながら自分も愛犬と一緒に旅した感情になりました。愛犬は生まれつきの皮膚病と関節病があり旅に出ることすら出来ないので、この本でイメージしながら読ませてもらいました。




犬ぞり隊、南極大陸横断す
販売元: 講談社

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本重量約435グラム。第1刷発行92年。国籍六カ国、六人、1989年7月から1990年3月まで、犬ぞりによる南極横断記。この計画も、日本人が加わっていることも知らず、全く予備知識なく読む。著者はアメリカでそり用犬のトレーナーを始める。偶然も重なり南極行きのメンバーに加わることになる。第一章が準備、第二章から南極にはいる。p49からは日付天候を書き出す日記調の文章。手に汗握る冒険とはいかないが、南極の自然描写、どこの領土でもないはずなのに建設されている基地の個性がおもしろい。アメリカの基地では民間人と接触してはいけないという規則があるらしく公式の出迎えは一切なし。規則を破ると解雇されるとのこと。ロシアの基地は設備は旧式ながら宮古島のお通りを思わせる口上後酒の回し飲みがあり、!苦しいながらも楽しそう。寒冷気候へのからだの適応や犬の適応の描写もある。南極の自然環境保護や平和の話しが少々鼻につく。探検だって自然に手を加えている行為なのだから。220日の冒険もどうにかこうにか終えると思えた最後に落とし穴が。ここから先は読んでのお楽しみ。南極を知るにはユニークな一冊。




犬眼レンズで旅する世界
販売元: 情報センター出版局

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稲の歌
販売元: 鳥影社

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イネが語る日本と中国―交流の大河五〇〇〇年 (図説 中国文化百華)
販売元: 農山漁村文化協会

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伊能忠敬の科学的業績―日本地図作製の近代化への道
販売元: 古今書院

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井上光貞―わたくしの古代史学 (人間の記録)
販売元: 日本図書センター

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シルクロード行 (井上靖歴史紀行文集)
販売元: 岩波書店

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命こそ宝―沖縄反戦の心 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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沖縄伊江島で、米軍に奪われた土地を取り戻すために闘った阿波根。「命こそ宝」という彼の信念は、米兵・米軍に相対するときでも揺るがない。暴力、悪口を排し、なによりも相手のことを考えて闘うという阿波根流は、世界に誇る非暴力主義だと思う。




母と子のいのちの交換日記―生きるということ、死ぬということ
販売元: ベストセラーズ

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