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和書 554190 (293)



命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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リトアニアのユダヤ人脱出劇...
私が知る限りではかなりレアな資料だと思います。

杉原千畝も少し出ます。
一時期、杉原千畝がTVで有名になりましたがそんなブームに惑わされずに
このような本を読んでいきたいです。




祈り―北朝鮮・拉致の真相
販売元: 講談社

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この「拉致・北朝鮮」の連載企画は、2004年度の日本新聞協会賞を
受賞されています。拉致被害者家族や関係者の方々への丹念な取材、
それをもとに淡々と書かれているところに説得力を感じました。
どうか、全国の多くの方々に読んでいただきたい。

新潟でめぐみさんが拉致されて以来、転勤で新潟を去られても
横田さんご夫妻はめぐみさんを取り戻すために度々、来県されています。
地元民として度々お見かけをしており、また新潟日報社は長く、
この拉致問題を取材されてこられました。

「祈り」という題字はめぐみさんのお母様、横田早紀江さんの筆に
よるものです。早紀江さんのその思いがかなえられますように。




祈りこそ わが力―ブラザー・アンドレの生涯
販売元: あかし書房

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祈りの木
販売元: 飛鳥新社

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祈り恵みの泉 (聖母文庫)
販売元: 聖母の騎士社

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茨城県万能地図2003
販売元: 茨城新聞社

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チロルからウィーンへ (異文化を知る一冊 E 102)
販売元: 三修社

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 1980年に出た単行本『オーストリア案内』の改題・文庫化。
 三修社の旅行記シリーズ「異文化を知る一冊」としては平均的な出来。つまり、まったく面白くない一冊であった。
 著者はドイツ語圏を中心としたトラベル・ライターだった人物。本書では、チロルから次第に東へ旅していき、最後にウィーンに着くという形でオーストリア全土が紹介されている。途中、おもだった町を訪れ、色々と名所が紹介されている。交通事情やホテルなどについても説明されているから、ガイドブックとしては、最低限の役には立つかも知れない。しかし、旅行記として読んだ場合には、なんの面白みもない。
 いまでは存在価値を見いだせない本。




地中海―光と影のフィエスタ (異文化を知る一冊 E 108)
販売元: 三修社

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ユーレイルパス父子旅 (異文化を知る一冊 E 110)
販売元: 三修社

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スペイン通信―自由への闘い (異文化を知る一冊 E 112)
販売元: 三修社

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