戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (315)



イワン・チャイの花 (Furai‐sha visual press (2))
販売元: 風来舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インハバナ―ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・ストーリー
販売元: アーティストハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ブエナ〜』ブームに便乗して、売れ筋の本を出版することは、商売としては別に悪いことではないでしょう。ただ、それにしてもこの本は中身が無さ過ぎる。
まず、キューバ音楽用語の単純な読み間違いや誤表記が多い。作者の知識不足の賜物でしょう。本一冊出すなら、もう少し対象を研究してからにしてほしかった。単なるアイドルの追っかけムックと同じ。ブームとは罪作りだ。




インマイハンズ―ユダヤ人を救ったポーランドの少女
販売元: 全日法規

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The story of the girl who eventually became a mistress to a senior German officer, in order to save twelve of her Jewish friends. For which she was named "Righteous Among the Nations", the highest honour awarded by the state of Israel to any person.

Recommended reading. Even for teens, nay, especially for teens--to teach us that kindness to the point of self-sacrifice, while requiring immense courage, is not impossible. That above "saving only oneself", there is the nobler "saving others, which is also healing and redeeming one's soul". That the greatest acts of kindness are those we extend when we ourselves are suffering--or is it proof that often, no matter how great our pains, there are others in greater pain and need, who could use our help? Indeed, "our choices then will define what we are, if and when we ourselves survive".

Among the most moving parts is her statement "You must understand that I did not become a resistance fighter, a smuggler of Jews, a defier of the SS and the Nazis all at once. One's first steps are always small: I had begun by hiding food under a fence.".

And in an interview before she passed away recently (MAY2003), she said of her sacrifice, "It was a small price to pay."




インカコーラ―ペルー紀行 (海外旅行選書)
販売元: 図書出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行 (ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分が感受性が豊かな20歳のころにこの本を読んで衝撃を受けた。特に内田の話。人間の愚かな部分を全て持ってるような内田の話は人間観察に興味がある自分には衝撃的で、自分の他人を見る目が変わったし、この本は人間の本質を理解する上でバイブルだと思った。
しかし、それよりは成長した今、むしろこの本には嫌悪感さえ覚える。今なら、内田って自己愛性人格障害で済む話。内田の行動に目新しさも衝撃も無い。
そういう人格障害の人間を面白ろおかしく書くことが最低の行為にも思える。
奥崎謙三のビデオもそうだが、この人、人間へのリスペクトが無いよね。人間がちょっとおかしくなってしまう理由を突き詰めずに、ただおかしくなった人間をネタに笑いを取るという。
そんなのがライフワークとはなんかねって感じ。





イングランド「ケルト」紀行―アルビオンを歩く
販売元: 彩流社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書名の副題のアルビオンとは、古代ローマ人がイギリス本島につけた名前で、イングランドの古名だそうです。
「島のケルト」に関する記述が興味を惹きました。どちらかといいますと、武部好伸さんは島のケルトにより関心を持っておられるように感じました。すなわち、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、マン島、コンウェール、フランス・ブルターニュ地方の文化の成り立ち等です。フランス、ドイツ、オーストリアに広がっている大陸のケルト文化と併せてこれからより深い研究が望まれるところです。
とにかく、日本人がほとんど行くことの無いイングランドの辺境まで訪れる熱心さと探求心には頭が下がります。いわば未知の領域ですので、本書のような紀行作品がとても重要な意味を持つのは語るまでもないことです。マン島の人々との交流を読むに連れ、筆者のフレンドリーさが伝わってきました。マン島、コンウェールあたりもケルト文化の探求には、はずせない地域でもあるというのが本書によって理解できました。

後半は南イングランドやコンウェールに残るアーサー王伝説に関する遺跡やお祭りを訪ねられたこともあって大変詳しい記述が続きます。土地の方にとってこのような英雄伝説は自分のアイデンティティの存在を証明するもので大切にしているのがよく分かりました。

大英博物館の収蔵物の素晴らしい展示品との出遭いも含めて興味深いお話が続きました。確かにイングランドにも沢山のケルト文化の足跡があると感じました。異文化理解の橋渡しとしてこれからも筆者武部さんの続編を読みたいと願っている一人です。




イングランド―ティーハウスをめぐる旅
販売元: 文化出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イングランド好き、紅茶好き、お菓子好きのため、
つぼにはまりまくりでお気に入り一冊です。

派手ではないけれど、おいしそうなお菓子と
たっぷりのお花や木々にとともにあるティーハウスの写真は
イングランドらしく、とても素敵です。

お菓子のつくりかたや、ティーハウスの地域別インデックスもついています。
ロンドンのお店なら行けるかも?と
真剣に検討したくなります。。。




イングリッシュ・ペイシェンス(英国人の忍耐)
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「インシァ・アッラー」の国・トルコと「マイペンライ」の国・タイ―日本語教師が見た二つの国 (PARADE BOOKS)
販売元: パレード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「インシァ・アッラー」の国・トルコと「マイペンライ」の国・タイ―日本語教師が見た二つの国
販売元: パレードP.Press出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ