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和書 554190 (322)



インドの樹、ベンガルの大地 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 インド旅行もののひとつ。しかし、西岡氏には『インド花綴り』や『仏教植物散策』などの著作があり、「植物」という独特のテーマからインドを見ている。その意味で本書も新鮮で面白かった。著者自身による植物イラストも美しい。
 また、植物だけを語るのではなく、植物を通してインドの人々と交流し、彼らを理解しようとしているところが素晴らしい。庭にどんな木を植えるか。野菜の食べ方。首飾りの作り方など。
 触れただけで傷ついてしまいそうな感覚的な文章も心地よかった。




インドのキララ星
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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インドの酷熱砂漠に日本人収容所があった
販売元: 朝日ソノラマ

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インドのゴルフ場から
販売元: 日本図書刊行会

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インドの旅―ロマンチック・インディア (ロマンチック・インディア)
販売元: ぎょうせい

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インドの大道商人
販売元: 平凡社

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インドの大道商人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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この作者がなんでこんなにもインドに惹かれたのかは分からないが、圧倒的な執念・熱意を感じる。

立場の違う人の気持ちを、100%理解することはできない。ましてや、日本の生活からは遠くかけ離れた「インドの大道商人」の気持ちなんて。でも、「何とか理解したい」「感じたい」と思う作者の気持ち。100%は無理と思いつつも、最終手段として日本から持ち込んだホッカイロを売ろうとするくだりは舌を巻きました。

そして、(当時の)インド人の、何かをうらんだり、ひがんだりすることなく、その生業を「受け入れる」姿勢。「自分の目標・目的」にばっかり躍起になって自らを追いつめているいまの日本人にも、学ぶところは大きいのではないかと思う。

ちなみに、ここに掲載されているインタビューが行われたのは、多くが1980年代後半。いまはどれだけの人がまだ生きているのだろう、はたまた、同じ仕事を続けているのだろう…と思うと、「記録」という行為の価値を感じる。




インドの薄明
販売元: 土曜美術社出版販売

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インドの人々
販売元: 彩流社

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著者がマダマダの頃、僕は高校生でした。
彼は僕よりもたくさんの言葉を知っていて、いろんな国の話を聞かせてくれました。
日本はとても小さな国で、その中のお前たちはもっと小さいのだから何をやっても大丈夫だ。アグレッシブに突き進め!
そんな話を聴かせてくれました。
そんな自信はどこからやってくるのだろうと不思議でした。

彼はもしかしたら宇宙人なのか?
この本を読んでも、つかめない。
ヒジョーニミステリー
読んでみましょう。
きっと人生感がかっわちゃいます。




インド不思議研究―発毛剤から性愛の奥義まで
販売元: 平凡社

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インドの不思議なお守りドゥーワ情報がのってます。私はこれを読んでドゥーワがほしくなりスリランカでGET!!ちなみにドゥーワはインド人に聞いたら7,8万くらいするらしいです。スリランカでは2000円でした。


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