和書 554190 (350)
栄光隼戦隊―飛行第六十四戦隊全史 (太平洋戦争ノンフィクション)
販売元: 今日の話題社
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・太平洋戦争時、海軍の代名詞といえばゼロ戦だったろう。陸軍では隼(1式戦闘機)がそれにあたるのか?私は加藤隼戦闘隊で名高い64戦隊を取り上げた本書を読み返し、自分なりの見方を得た。安田准尉、伊藤大尉、池田軍曹の分担執筆だが、終戦までを記した池田氏「矢印戦隊健在なり」が興味深かった。ビルマ戦線戦況はよく知らなかったからである。P38、P47、P51、スピット等の優秀機を相手に奮戦した様子が描かれる。「よく闘ったね。」読んでいてほっとする。先輩搭乗員に叱咤され、必死で追随し、撃墜補助に努める。それが手に取るようにわかる。ア12月12日P47とのバーモ上空戦 イ1月17日メークテーラ上空でのP47との迎撃戦等は手に汗握る白熱戦だった。また巻末に64戦隊戦闘年誌や歴代戦隊長一覧が付されているのもありがたい。本書のような記録を読み、戦争について考えてみてはどうでしょう?
栄光は風に―アメリカズ・カップの挑戦者たち
販売元: 講談社
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英国運河の旅―ナローボートでゆっくり、のんびり田園(カントリーサイド)めぐり
販売元: 彩流社
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ヨーロッパに行くと、マクロ経済指標では芳しくない国の国民が、実に幸せそうにしているのが不思議である。それは丁度、日本の逆の姿。日本は確かに経済指標では豊かな国かも知れないが、それは人々の幸せを必ずしも反映しているのではない‥と考えてしまう生活。それがナローボートでの生活である。老後の楽しみがまた増えてしまった。
英国
販売元: ビジネスインデックス社
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熟年ゆとりの田舎旅―英国・アイルランド
販売元: PHP研究所
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筆者が、毎年行く奥様との旅行の際の旅行記です。
イギリス旅行するなら、カントリーサイド行きたい!!という人にオススメの一冊。ゆとりの田舎旅というタイトルそのままで、読んでるこちらも気分はイギリス♪
また、旅行の計画を立てるのが大好きという筆者に共感したり、奥さんが絵を描いていてカバンを盗まれてしまった時にいらだちながらも、さりげない優しさを見せる筆者をみて、熟年夫婦の素敵さを感じたり、とイギリス旅行以外のところでもなかなか楽しかった一冊です。
とても読みやすくて、一晩で読んでしまいました。:)
英国ありのまま
販売元: 中央公論社
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英国ウェールズ小さな町と田舎を歩く (モア・トラベル)
販売元: 集英社
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小さい頃住んでいたウェールズの紹介本がでた事を知り、購入しました。美しい写真の数々にため息をつくばかり。妖精の谷という名の村や、自然美にあふれる国立公園、数ある古城、グルメをうならせるというフェアリールホテル・・・。当時も美しい場所でしたが、他にも私の知らない美しい場所がたくさんある事を知り、すぐにでも行きたくなってしまいました。いわゆるガイド本ではないですが、写真を見るだけでうっとりとトリップできる本です。
英国カントリーサイド庭の美しいB&Bに泊まる旅 (生活実用シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会
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「庭の美しい~」とタイトルにある通り、花の季節には色とりどりの花にあふれる素晴らしい庭を持つB&Bを紹介しています。
ここに泊まりたい、こっちにも泊まりたい・・・と、春~初夏にかけて訪れたらリフレッシュできること間違いなしと思えるB&Bばかりです。
これを見て実際に泊まったB&Bもあります。
PART2も出版されていますが、PART2よりもこちらのほうがおすすめです。
さぁ、イギリスのきれいな庭に会いに行ってみませんか?
英国カントリーホテルの休日
販売元: 東京書籍
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写真も素晴らしく、無理に現地に行かなくても、見ているだけでしばし夢の世界に浮遊することが出来る。我々が暮らしている小市民的世界と二回りも三回りもスケールが違うという気がする。平等社会というのもある意味では味気ないものだなと、こんなとき感じてしまう。
英国カントリーサイド紀行
販売元: 里文出版
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