和書 554190 (377)
エベレスト50年の挑戦―テンジン親子のチョモランマ
販売元: 廣済堂出版
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エベレスト大滑降 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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エベレストで何が起きているか―世界最高峰のいままでと未来 (エーデルワイスブックス)
販売元: 山と溪谷社
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エベレスト花の道―ヒマラヤ・フラワートレッキング (コロナ・ブックス)
販売元: 平凡社
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藤田氏の写真集は”ヒマラヤ極地”から拝見させていただいています。
やはり、判の大きいフィルムで撮るヒマラヤの山々はかなりの迫力です。
惜しむらくは、写真集というよりはガイドブックに近い形なので、ほんの大きさが小さいことでしょうか。
花々は35ミリフィルムで撮影されています。
リバーサルで撮影されていますが、色味がイマイチのような感じ・・・。
詳細な解説が記載されています。ヒマラヤへのトレッキングに誘う好著です。
エベレスト花街道を行く―ヒマラヤに咲く花の競演 (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社
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エベレスト・61歳の青春
販売元: ナカニシヤ出版
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私は著者を存じており、出版された事も当時知っていたのだが、数年遅れて今回読んでみた。 もし彼を知らない読者にとって楽しめるだろうかと考えた結果、☆は3とした。
山男でもない私が言うのもなんだが、エベレスト(チョモランマと言った方が良いか?)は、技術より体力と運が登頂成功にかかっていると聞く。 15歳やプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんを3日越える70歳、眼の見えない人、無酸素・・・と多くの人が登頂に成功している。
山を離れていて再開しだした話としても、三浦氏の方が「中年のオバサンにハイキングで抜かれてしまう」ようなブランクからの挑戦だ。
それとマロリーの「そこに山があるからだ」を誤用しているのも気になる。 「山」は単なる山ではなく、「処女峰」である事を山男であれば間違えないで欲しかった。
とは言え、青年時代の冒険登山やトレーニングの金剛山、肝心のエベレスト登山記など山に少し興味のある方にとっては、つまらない本ではなかろうし、著者の知人(この人たちが主な読者ではないだろうかと察する)にとっては、著者にいつまでも若々しくいて欲しい思いと共に、記念になる本ではあろう。
エマーソン・フィッティパルディ―F1からインディへの道程 (ドライバー・プロファイル・シリーズ)
販売元: ソニー・マガジンズ
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エミリー・ブロンテの丘―レンタカー旅日記
販売元: 日本図書刊行会
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ネパール周遊紀行 (MAUライブラリー)
販売元: 武蔵野美術大学出版局
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国境の南―元祖ジャパニーズ・バックパッカー1964/1966 (MG浪漫ブック)
販売元: マガジンファイブ
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いや〜面白すぎ。笑いがとまらんかったです。活字で笑ったの久々ですよ。ドトールで読んでたんですが、あまりに可笑しくて笑いが止まらなくなちゃって…抑制できないこのパワー! 偉大なるナミさんの存在の持つエネルギーにやられたってカンジでした。
本と一緒にたくさんの場所と憧れのサイケ前夜のアメリカ大陸に旅出来てサイコーでした! オン・ザ・ロードもよかったけど、ナミさんがヤングな頃とあってこっちの方がより親近感を持てたかもデス。