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和書 554190 (376)



幕末・明治 陰の主役たち (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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暗殺とか陰謀とか、それ系の話らしい。
桐野とか、大久保、西郷などどんどん登場。
最後に陸奥宗光の話がでてきて、おもしろかった。
陸奥はどちら側だったのか・・・。
政府か、反政府かなど。




森の回廊〈下〉山の民と精霊の道を辿る (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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論語紀行 (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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ドイツ統一 (ND Books)
販売元: 朝日新聞

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ユダヤ人とパレスチナ人 (ND Books)
販売元: 朝日新聞社

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絵はがきの旅歴史の旅
販売元: 原書房

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蝦で釣られたイタリア
販売元: 東洋出版

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本当に知り合いのお姉さんから話を聞くような、一般人のイタリア滞在記ですね。
親近感が持てるというか何というかリアル過ぎて感情移入してしまいました。
裏カバーにご本人の顔が載っていて、美人で気が強そうな感じがしました。




エプロン母さんバイクでアフリカを行く―女一人、サバンナ5700キロ奮走記
販売元: 主婦と生活社

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エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))
販売元: 文芸春秋

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読み物としては、読みづらさもあるものの、やはり内容が濃い。

登山家としての植村さんが辿ってきた実際の道と精神的な道が書かれています。

個人的には、その時何を考えたか、というのが書かれている部分が好きですが、単純に登山の本としても山の辛さだとか冷たさを感じることができるし、極限における人間同士の付き合いにも考えさせられるヒューマン小説としても読むことができる。

人生においては読んでおいて損のない名著。




エベレストから百名山へ (光文社新書)
販売元: 光文社

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重廣さん、登山界では超有名人?なんだよね。
まだ「本」でしか登山を知らない、山ちょいかじりの私にも、「山をやる人」と「その人の周辺」の世界がようわかりました。

全体は、(1)輝かしくも苦しき彼自身の登攀記録、(2)彼が指揮官の立場となっての登山、(3)日本百名山、と3部に分かれているが、

私は指揮官としての「登頂しない登山の喜び」章が好き。
目標(頂上)制覇のために行われる綿密な計画、冷静な判断…タクティクスと呼ばれる一連の作戦のありようは、ビジネスにも通ずる哲学だ。

それにしても山をやる人の周辺てのは、家族も企業も、なんてまぁ寛大なのか…


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