戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (386)



一人旅よくばりヨーロッパ―ケチケチ旅行王の「とっておき情報」と「泣き笑い体験」! (王様文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と納得できる部分が多いです。パリやオランダに長期間、出張していたことがあり、なかなか的を得たことがたくさん書いてありました。何回、読んでも飽きないです。いまから行く人よりも、行った方が読むと面白いでしょう。




絵葉書通信 欧州紳士淑女以外―今和次郎見聞野帖
販売元: 柏書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






欧州道楽見聞録―旅する親父 パリ・ロンドン編
販売元: 世界文化社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






欧洲の四季
販売元: 雄山閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






欧州の箱庭ルクセンブルグ―感動の巡り会い (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






欧州ぶらり―三十一文字の旅日記
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






欧州北米 自転車ひとり旅―うたかたチャリ暦
販売元: 健友館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄土の道―中華人民共和国獄中二十六年
販売元: 秀英書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






王妃カトリーヌ・ド・メディチ (福武文庫)
販売元: ベネッセコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 後の絶対王政の時代と違って、王侯貴族も決して優雅で贅沢な宮廷生活を送っていたわけではなく、暗殺、戦争、宗教対立など、絶えず起こる災難にいつ命を落とすか分からない、荒々しい時代だったことがよく分かります。
 

 そんな時代に、統治能力に欠ける息子たちを支え、政治的に大きな役割を果たしたカトリーヌ。悪女のイメージが強いことは否めませんが、彼女がどんな思いで権力を握り、必死に生きたかがよく分かる一冊です。巻末の篠沢秀夫さんの解説もよかったです。
 

 それにしてもカトリーヌは、嫁のメアリー・スチュアートや夫の愛人ディアヌ・ド・ポアチエなどと比べると、美人ではなく、性格的にもどこか暗さを感じさせるばかりに、かなり損しているような気がします。




ジャングルのジャランジャラン (旺文社ジュニア・ノンフィクション)
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ