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和書 554210 (17)



探そう、仕事の、歓びを。
販売元: あさ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょうどいま、イーウーマンのサイトで対談の記事がUPされていますね。
対談を読んでいても、この本を読んでいても感じたのですが、
これだけテンプスタッフという会社が大きくなった理由の一つとして、
篠原社長の魅力的な人柄があげられると思います。
だから人も付いてくる。助けようと思う。一緒に仕事をしていて楽しいと思える。
いまの仕事に悩んで、タイトルに惹かれて、この本を手に取った私ですが、
彼女みたいに少しでも前向きに考えて行動すること、パッションを持って仕事をすること、
失敗を恐れないこと・・・たくさんたくさん真似したい&尊敬する部分がありました。
読み終わった後、こんな社長のもとで働きたいな、と思ったし、
一社会人としても、一緒に働きたい人だなと思いました。
逆に、私も一緒に働きたいと人に思われるような姿勢で仕事をやっていくぞ!
というパワーをもらった気がします。





逃げない人を、人は助ける
販売元: 中経出版

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厳密には3.5個ですかね。
大企業の成功している(女性)社長としての発言ですので、説得力は
感じますが、奥の深さというか、説得力(と言っていいのか?)は
あまり感じませんでした。
「週刊女性」か「女性自身」の記事を読み、この本を知り買ったので
すが、(私が「成功物語」を多く読んでいるせいもあるでしょうが、)
なにかハンパな感じというか、著者ご自身が小さい会社を業界最大手に
されたとかならまだしも、引退されてもおらず、まだまだこれから伸び
るであろう会社なのに、なにも今本を書くこともなかろうに!と思って
しまいました。自分が成功した人間でもないのに、こんなことを書くの
は失礼ですが。でもまぁ、本に書いている心意気で、業界最大手を目指
していただき、実現できなければ、この本を書いた意味や説得力も半減
ですからねぇ。




Think! 2005年夏号(No.14)
販売元: 東洋経済新報社

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「使えるマーケティング」と題した、今号の「Think」マーケティングを実践的な切り口で特集しており面白かったです。マーケティングの理論を一通り知っていても、実際現場でどう役立てたら良いのか分からない方って結構多いかと思いますが、本書ではそのあたりを深くはないですが、導入としては参考になるかと思います。

また、個人的に最も参考になった記事はATカーニーの方が書かれた「アカウント・マーケティング」の特集。マーケティングというと、どうしても一般の消費財、BtoCの話が多く、法人営業をしてる身としては面白いのだけど、BtoBではどうなの?ってのがいつもありました。このアカウントマーケティングでは商品戦略と営業活動をつなぐ方法を提案しています。一般のマーケティングではSTP(Segmentation,Targeting,Positioning)が言われますが、アカウントマーケティングではSTC(Segmentation,Targeting,Competing)。セグメンテーションでも市場セグメントというよりはむしろ、自社売上・利益におけるセグメント分けを行いターゲッティングし、そして、それに従いコンピーティング(競合関係)において、営業戦略に落としていきます。

法人営業、それも既存ユーザを対象にした営業をしているとマーケティングなんてものより、むしろ泥臭い営業になりがちですが、こうして考えるとそうした営業戦略もマーケティングの一部だと考えられます。目から鱗でした。マーケティングに興味あるけど、自分はBtoBの企業で働いていると言う方にお勧めです。「アカウント・マーケティング」の本ってないのかな。




Think! 2005年冬号 [No.12]
販売元: 東洋経済新報社

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多くのビジネスマンが、悩む企画書の作成。
クライアントや上司に上手く提案ができるかがは企画書にかかっている。
プランナーが伝授する「人を動かす企画書」作成講座は1〜9のステップ項目に分けてわかりやすく解説しています。
記事としてはトヨタのグローバル展開、ユニクロプラスのビジュアル表現などもおもしろい。




Think! 2006年冬号 No.16
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一線で活躍しているコンサルタントに具体的な案件を
わかりやすく説明しています。
業界の形態によりさまざまな展開が考えられます。
そんなコンサルの奥の深さも参考になります。





TQMによる魅力ある企業づくり
販売元: 日科技連出版社

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U.S.A.報告―日本を視るアメリカの眼
販売元: 講談社

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UNDER35“プチ富豪”への道
販売元: 講談社

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本書は雑誌のコラムをまとめたものになります。

雑誌で少しずつ若い起業家のサクセスストーリーを読むのは

楽しいし、自分も頑張らなきゃな ッて気分になりますが、

本書のようにてんこ盛りになっちゃうと途中でうんざりして

来ちゃいました。ちょっと濃いな と感じました。






USEN宇野康秀の挑戦!カリスマはいらない。
販売元: 日経BP社

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和田勉(ガハハの和田勉ではない)とはジャーナリストだろうか。男芸者だろうか。
宇野はすでに「カリスマ」であろう。先代社長から承継した,違法配線問題に決着をつけた点は評価しよう。だが,それは会社として当然になされる行為であって,特に宇野個人の功績というのは言い過ぎである。
USENの極めてグレーな手法はいまも続いている。例えば「サウンドプラネット」というサービスを行っているが,ユーザの拡大は当選商法によるものだ。法律的には代理店が行うから,USENには関係ないように見える,しかしその実質はUSEN本体によるものであり,自身が手を汚さない分よけいに悪質だ。

和田はこうしたことを知らないのか。知っているのにあえて書かないのか。ヨイショするだけなら誰でもできる。




The Win‐Win Business
販売元: サクセスマルチミディアインク

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まさに、革命的な一書でしょう。いや、元々、原始の時代から狩猟民族とは、自分で狩をして、人々に分け与えてきたわけです。それが、口コミであそこの場所はいい獲物がいると伝わっていったわけです。今、行き詰まりをみせている消費社会。浅羽さんも言ってみえます。「いつの時代でも新しいビジネスは、古いビジネスから排斥される。ましてや今のビジネスの主流は、企業や商品を大衆に告知することで、不特定多数の購買意欲を引き出す方法を採用している。大衆の認知を得る段階で不可知なのが広告宣伝である。・・・スポンサーからの広告収入がなければ番組も作れない構造になっている。」この流通システムというのはいつの間にか出来上がってしまっています。これを、生産者と消費者とを結ぶこととなれば、これは、真ん中の業者はいらないことになってしまうから大変です。とんでもないことだ。ということになります。しかし、消費者はいい商品を欲しがっています。そのことをわかり易く、またそれが、お金儲けになるのですから、この一書は革命的です。今の現代社会を市民レベルから変える本、ナチュラリープラスを堂々と広告した本でしょう。池松耕次さんと共に、ナチュラリーの真実を書いた本です。
 そして、濱田雅子さんは、体験記、実践編。こまごまとした所まで行き届いたものです。


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