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和書 554210 (33)



ぼくでも社長が務まった
販売元: 東洋経済新報社

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ぼくのうちは殺された―クロアチアの小さな村から
販売元: 彩流社

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ぼくらは中年開拓団―五島列島から田舎暮らしをしたい人へ
販売元: 連合出版

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ぼっけもん―クボタ社長の凄絶な人生録
販売元: データハウス

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まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門
販売元: 東洋経済新報社

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松永翁は電力事業再編成審議会の会長に祭り上げられながらも
この本に書かれている通り、梯子を外された様な形で実権を取り上げられます。
そのあたりをもう少し詳しく書いて欲しかったという気がします。

なお、このとき松永翁から梯子を外したのが白洲次郎。
白洲は表立っては出てこない人物なのでこの本では登場しません。
最近(2008年)、外資買収騒動でニュースのネタになったJパワーこと
電源開発株式会社は、松永翁から実権を奪うために白洲が作った会社の様です。

参考: http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0798/01305080798031a.html
松永政府委員 参議院並びに衆議院の多数で法律が通過して、そうして促進法案が
ある程度行われまして、そのうちの幾らかを袖のうちに引込むというお話があつても、
法律に従順なる国民として私はいかんともしがたいのであります。

しかし法律が通過しても、その翌日から反対を始めます。
全国民の有力者を動員して、議会の決議した法律に
大反対を試みる決心でおるのであります。

もう余命幾ばくもないのですから、十分闘います。さよう御了解を願います。





まずは話を聞こうじゃないか―社長!社員のホンネをつかんでますか?
販売元: かんき出版

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「まっとうな会社」とは何か
販売元: 太田出版

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実際には本の紹介になっていて、「会社」を考えるのに参考になる本が山ほど紹介されている。
興味を持ったものは自分でも手に入れて読んでみました。
会社とか経営とかが、もともとどういうことなのかということから考えたい人にはわかりやすいしきっと役に立つと思います。




めざすはライカ! ある技術の書いた日本カメラ史
販売元: 草思社

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日本のカメラメーカーがドイツのカメラに必死で追いつき追い抜いてい
く姿が刻銘に、また詳細に描かれていると勝手に想像して買ったのです
が、読んでみるとミノルタの技術者だった神尾 健三さんの自分史(自
分の周りの出来事)を読んでいるようでした。話もあっちこっちへ飛ん
でいまいちまとまりがないように感じました。タイトルと内容に少しギ
ャップがあるようです。酒井修一の「ライカとその時代」の方が値段は
半分、内容は2倍。読むならこちらをオススメします。




もう1人の地球市民―海外喜怒哀楽
販売元: 東研出版

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もうひとつのシルクロード―中国大分裂の「地雷原」
販売元: 小学館

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