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和書 554210 (45)



明日へのうた―語りつぐ日立争議
販売元: 大月書店

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明日を企てる12人
販売元: 朝日新聞社

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堺屋さんいわく「知価社会の旗手」と指名された12人の方々はいずれも、今までにない新しい業を成し遂げた人々であり、その経験や立ち上げ時のポイント、そして今後の流れについて対談形式でまとめられているのが本書です。出てこられる方々は技術畑の方(ソニー土井さん、ドコモ榎さん)、マーケティングの方(ファーストリテイリングの柳井さん、楽天の三木谷さん)などバラエティに富んでいて、かつその方々の視点の置き方、それに対する堺屋さんのコメントが非常にためになります。

一口に事業を起こすといっても、自分の信念をとことん信じる、世の中の常識に立ち向かう、自分の本当の姿を求める教育、などなど、いろいろなパタンがあるのですね。それぞれの方々の成功物語について書籍が出るくらいばかりですが、堺屋さんから見た切り口でいろいろと対談されている内容を12人分も味わえるのは得した気分になりました。




明日を創った企業家の言葉―先駆者の行動と発想に学ぶ
販売元: 太陽企画出版

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ビッグ対談 明日の経営を語る―企業革新の先導者たち
販売元: 同文舘出版

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会社をたたみたくなったら読む本 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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余命を知った社長の「超泣き笑い」経営日誌 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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愛しのタンザニア (あすなろ選書)
販売元: あすなろ社

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アセロラ物語―ニチレイ・金田幸三の情熱と執念の記録 (リュウセレクション)
販売元: 経済界

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麻生正紀の誰も知らない上毛革命
販売元: 旭屋出版

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遊ぶ奴ほどよくデキる!
販売元: 小学館

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勤め人を長くしていますといつの間にか、会社で働くことと自分の人生との関りが見えにくくなってしまいます。朝起きて、会社に行って、休みにゆっくりして、という繰り返しを40年間も過ごして、定年後孤独感に苛まれる人も多いようです。積極的に楽しむことが、その人の人生を豊かにすることを著者は言いたかったのではないかと思います。仕事も遊びも自分の人生の重さからいうと差はありません。三無い(金なし、時間なし、余裕なし)も工夫次第で遊べます、という体験談とオフは家族、友人達の時間を大切にしてゆくことの貴重さと大切さを語られています。しかし、と言いますか大前さんも定年後には早めに備えるように書かれています。現役サラリーマンの時代の過ごし方と定年後の過ごし方は条件的に異なっているので同じような考え方では良くないのでしょう。大前さんが仰ると説得力があります。


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