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和書 554210 (46)



起業家列伝 頭を下げなかった男たち (DIME BOOKS)
販売元: 小学館

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新しい自由社会の進路
販売元: 電力新報社

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92年の作品とは思えない内容!
これが本質か!と唸る箇所がいくつもあった☆
座右の銘になりそうな一冊です!




新しい日本がはじまる―ベンチャー8人との対論
販売元: ダイヤモンド社

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99年12月~2000年1月、同5~6月に週刊ダイヤモンドで連載された、現在活躍の著しいベンチャー企業のトップと、現経済財政担当大臣竹中平蔵さんとの対談を編纂した対談集です。

2部構成になっており、1部では「21世紀型ベンチャリスト」と題をおき、なぜいまベンチャリスト?、ベンチャー経営の条件、ベンチャリストの突破力、新しい壁を超える、の4項から竹中流「ベンチャー概論」が展開されます。「ベンチャーってよくわからない」と思っていらっしゃる方には、ベンチャーの入門篇として最適だと思われ、お薦めいたします。

2部では、表題に示された8人のベンチャリストとの対談が収録されています。

私のイチ押しは、フューチャーシステムコンサルティングの金丸恭文氏の「自分の人生をビジネス化する」理論、グッドウィル・グループの折口雅博氏の「利害関係の考え方」です。この2章は、たとえベンチャーに興味のない方でも、「なるほどね、そういう考え方もいいなあ」と思われることは間違いないでしょう。また読まれる方次第では、堀義人氏のグロービス(ビジネススクール)でMBAの取得・マネジメント能力の開発でスキルアップを志される方、楽天市場内の楽天大学でe-コマースのノウハウを学ぼうと思われる方もいらっしゃるのではないかと思われます。 常に高い志で現代日本を生きていらっしゃる皆様に、是非ともお手に取っていただきたい1冊です。




新しきこと面白きこと―サントリー・佐治敬三伝
販売元: 文藝春秋

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21世紀日本の混迷の書の森で、ああなんと懐かしきこと、アンクルトリスの生みの親・柳原良平さんが描くイラストの、なんと佐治敬三さんに出会った。お元気でしたか?戦後半世紀のわが人生が、ウイスキーの匂いとともにうわーっと浮んでくる。ホリエモン、株、偽造、わっはっはっは、違うで、そういうことやないんやで、もっと人と自然と響きあわんとあかん、見えへん価値を追いかけて――「やってみなはれ」の佐治さんが、そうつぶやいて、一生をみせてくれた。ホクロから始まってホクロで終る型破りの文化人経営者の物語。1999年の文化の日になくなって、七年。読めば、夢幻のごとく「どや、元気か」と生前の快活な姿で現れ、こんな生き方もあるんやでと道を指し示してくれる。アッピア街道でイエスの幻をみてペテロは「クォ・ヴァディス・ドミネ(主よ、どちらへ)」と訪ねた。迫害の町ローマで再び十字架にかかると答えたイエスの言葉でペテロは逃げ出したローマにもどっていった。そんあ故事または伝説を思い浮かべたのは、何故だったのだろう?「クォ・ヴァディス・ケイゾウ?」と尋ねると、煙のごとく、佐治敬三さんは消えてしまった。しかし、その幻には、会える。いい本です。




熱い思いを言葉にのせて―金子満広対談集
販売元: 新日本出版社

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熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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日々、部下や上司とのコミュニケーション不足というか、不良に悩まされていたこのごろ。コーチングの本などを読み始めて、この本の評判にたどり着きました。

まず、内容がおもしろいです。ビジネス関連の本で「笑える」ものって少ないですよね。でも笑えました。
自分のチームメンバーに4つのタイプを当てはめて、この内容を読むと、あの上司とあの部下の日頃のやりとりがそのまんま書いてありました。自分の日頃のやりとりなども当然ながら。さらにためになるのは、そのやりとりをほっておくと危険な方向にいくことに対するアドバイスも非常に役に立ちそうです。

さて、昨日7名のチームメンバーに簡易CSIを実施したところ、自分が思っていたとおりの結果が得られました。
それらを全員で共有し、それぞれがどんな特徴的なやりとりをして、それがどう負担になっているのか、今後どう対処すべきかを笑いながら共有することができました。
今後のチームのコミュニケーションが円滑に、よりよく、密になる方向へもっていきたいと思います。

そんなわたしは「コントローラ」です。著者も本文で書かれていますが、自分のタイプを知ることでより楽に仕事ができるようになったとありました。自分も「コントローラ」であることを受け入れることで、自分はこのやり方でいいんだという自信がわき、忙しい中でも気持ちが楽になってきました。自分とチームメンバー含めてためになる一冊です。




熱き血を燃やせ 夢は実現する―逆境を乗り越え、世に出た男の秘密 (リュウブックス)
販売元: 経済界

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熱く、激しく。―ある創業者が語る、わが道を省みて。
販売元: 九州学術出版振興センター

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アディオス・ミ・サント・ドミンゴ―欺かれた一ドミニカ移住者の記録
販売元: 南の風社

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アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争
販売元: ランダムハウス講談社

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W杯やオリンピックをのほほんと見ていた人に、冷や水を浴びせかけるような本です。アディダスとプーマというスポーツブランドのライバル関係が、今日のスポーツを巡る汚れた金の流れに繋がっていく様には怖気を振るいます。スポーツ選手が平然と金銭を要求し、スポーツブランドが喜んでそれに応じる・・・もうオリンピックを心の底から楽しめる日は来ない、そんな風に思わせてくれます。
とはいうものの、この本は基本的にはスポーツブランドの隆盛と没落を描いたビジネス書。ライブドアや楽天が目論んでいるような、企業の買収劇がアディダスというブランドにおいて如何に演じられたのか・・・詳しく記述されていてとても興味深く読むことが出来ます。ライブドア対ニッポン放送の争い等も、このように詳細にルポされたらすごく面白いのかもしれませんね。
アシックスやデサント、ルコックスポルティフといった日本でも馴染み深いブランドと、アディダスやナイキとの関係は私には目から鱗のお話でした。また、日本サッカー協会とアディダスとの黒い?関係も恐ろしい限り。


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