戻る

前ページ   次ページ

和書 554210 (59)



国際協力の新しい風―パワフルじいさん奮戦記 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の中田正一さんにお会いしたのは1987年頃のケニアだったと思います。当時既に70歳をだいぶ超えられていたと思いますが、本当にお元気で驚きました。その後亡くなられましたが遺志を継いだ人たちはたくさんおいでです。

開発協力の方法論的に云々言う本ではありません。この人が何を考え、どのように行動したか、それを読み取るための本かと思います。




中国大陸をゆく―近代化の素顔 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






メキシコの輝き―コヨアカンに暮らして (岩波新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インサイドカリフォルニア
販売元: 株式会社共同通信社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インサイド韓国
販売元: 読売新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インサイド・ザ・リーグ―世界をおおうテロ・ネットワーク
販売元: 社会思想社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インターネット投資銀行―私のベンチャー企業成功物語
販売元: 阪急コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いま(2001年)から思えば、いい時代にいい仕事をした人の話としか言いようがない。米国はベンチャーの国だと信じられ、誰もが投資を買って出る、チャンスたっぷりの「資本主義」と考えられていた。アメリカン・ドリームの時代である。しかし、もはやちょっと事情は変わったのではないか。とはいえ、この本がまったく意味をなさないわけではない。民主的な資本主義が進んでいけば、こうした直接投資の世界はもっと広がるはずだ。人々のマインドが日本でも変われば、可能性はあるのだけど。




インドから考えるアジア
販売元: 學生社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インドの経済発展に注目し始めたのは、いつの頃からだったろうか?
榊原英資さんの著書『インドIT革命の驚異』(文春新書2001年)を読んだ時だったかも知れない。

竹村健一さんの著書や対談は、時代の最先端に眼を向けた話題が多いので、とても参考になります。

中国の次は、インドなのです。中国から、日本企業の移転先として、ベトナムやタイへの動きもありますが…

p20 インドの潜在成長力はきわめて高い
竹村 いま世界最大の人口を抱える国は中国で約十三億人、二番目がインドで約一〇億5○○○万人ですが、二○三五年には、インドの人口が中国を超すだろうといわれている。

p119 対日感情が非常にいいインド

世界の自動車メーカーも生産工場を、インドに続々と建設しているように思われる。
インドの経済を知る入門書として、僕は読みました。




インドシナの風
販売元: 桐原書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1990年代半ば、ドイモイを進めていたベトナムにおいて、民衆はどのような状況だったのか、その周辺国の状況はどうだったのか。それがジャーナリズムの視点で描かれている。老練な記者たちが書いただけあって、記事は臨場感に溢れ、分析は深みがあり、ジャーナリズム的な文章の参考書としても活用できる。こうしたルポルタージュは、その記事の凄みにこそ魅力があるのだと思う。ぜひ堪能してほしい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ