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和書 554210 (157)



実録・北朝鮮 人と欲―「自由」がなければ「死」をください
販売元: ラインブックス

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実録JAの再生―福島の中坊公平と呼ばれた男の奮闘記
販売元: 経済法令研究会

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農協という土くさい舞台で、もっと土に近く、熱く、奮闘し、苦悩している姿に思わず、涙。
著者に直接、読んだ感想を話したくなってしまった、そんな本です。
そして、JAは経済団体だったのね、とあらためて怖い思いがひろがる本です。
農業関係の職業についている方にはホントに身近にある事実が、良くも悪くもここにあります。

文章にこれは本人が体験した事実なんだろうな、っていう勢いが感じられますし。

個人的な好みとしては著者の近影がのっていると、もっといいですね。




実録 総会屋―超大物総会屋がすべてを実名で明かす「これが総会屋の真実だ」
販売元: ぴいぷる社

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この本は、自分で書くよりも宮崎学のようなその道の玄人作家が
まとめるべきだった。かれは過去のひとではない。小川さんは
必ず復活する!間違いない。
全国にはまだまだ小川ファンはいるぞ。天才的総会屋に拍手!!




日経新聞の黒い霧
販売元: 講談社

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高杉良の「乱気流」を読んで、日経新聞の改革のために立ち上がった(社長解任議案を株主総会に提出した)現役部長(当時)のことを知り、その事実関係と本人の思いを知りたいと思い本書を手に取りました。
カバーしている時期、事柄はほぼ「乱気流」と同じですが、当事者本人が実名で書いているだけにその筆致には迫力があります。それだけ、日経新聞とその経営陣に腐敗(というか慢心というか)があったという裏づけでもあり、「クオリティペーパー」を標榜する同紙の体質改善、記事の品質向上を願わずにはいられません(なんだかんだ言っても経済ネタでは他紙よりも先んじている訳で…)。
ところで本書ですが、会社から懲戒解雇されて法廷闘争までしただけあって、かなり感情的な表現が目立ちます。著者の怒りはごもっともですし、一人称で書いた本だから仕方ないのですが、全体的な印象として、「日経新聞社をよくしたい」ということよりも、社長や経営陣を攻撃することのほうが目的化してないか?と思わせてしまっている点が残念です。
「サラリーマン記者」から「ジャーナリスト」に変わる覚悟があるなら、経営陣の腐敗を指摘するのではなく、社内にあっていい記事を書き続ける(部下に書かせ続ける)ことのほうが私たち日経読者にとっての本当の改革のようにも思えたりして…。




自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」―この「成功哲学」に学べ
販売元: 主婦と生活社

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苫米地氏の著作のファンである私には、非常に面白い内容で、一気に読みきりました。

恐らく口頭で語られたものを原稿に起こし、編集されたのだと思いますが、
これまでの氏の著作の中では抜群に読みにくいです。

編集がイマイチですので、星一つ引いておきます。




自動車と私 カール・ベンツ自伝
販売元: 草思社

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目からウロコ 自動車リサイクルでみんなが得する本―廃車は100%よみがえる
販売元: ごま書房

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次男坊がこっそり教える負けぬが勝ちのススメ―たった一人で企業を守り抜いた元総会屋担当
販売元: 新風舎

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自分ブランドで勝負しろ!
販売元: オーエス出版

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表紙の筆者の写真の「濃さ」と文章の「熱さ」(やたら感嘆符「!]を多用)
に引いちゃいますが、熱だけは伝わってきます。
自分ブランドというメッセージは、「いい加減に組織のために働くのはやめ
て、自分のため、自分が価値あると思うことのために働こう」ということだと
理解しました。その点では共感しますが、おそらく、ビジネスには熱いハー
トと冷静なブレインがいるはずで、前者だけだと失敗間違いなし。藤巻氏が
福助社長として成功したのかどうかを知りたくなりました。

単純なので、読んでいて不快にはなりません。




ジプシー―愛と死の光芒
販売元: 山陽新聞社

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