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和書 554210 (252)



謀略の金屏風―平和相互銀行事件・その戦慄の構図!
販売元: JICC出版局

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僕が15で社長になった理由(わけ)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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若くして会社を興し、障害を克服し、テレビにも出るようになった、
よくある「自分の成功自慢本」ではない。

家本さんの「生き方」がここに書かれてある。自分を強く見せる
「弱い生き方」ではなく、自分の弱いところも見せられる
「強い生き方」に感動した。

すごい自分にも人に対しても、真摯な生き方。
成功事例というよりも、その壮絶な生き方を子どもに感じてほしい。




僕が六本木に会社をつくるまで
販売元: KKベストセラーズ

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この人、たいした人物だなあって、すがすがしい気分になりました。

しかし、楽天はこういう人物を輩出できていてすごいですね。




僕の会社に来なさい
販売元: ゴマブックス

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転職を考えていたわけではないのですが、なんとなくタイトルにひかれて購入しました。
読みやすくで、一気に読んでしまいました。
著者の方も数々の苦労をして、今の成功があるんだなと思いました。
成功までは行かなくとも、好きなことを仕事にできれば最高ですが、私にできることは、今の仕事を好きになることかな?と。
まずは小さなことからでもできることから始めようと思わせてくれました。
そんな前向きな気持ちに自然となれる一冊です。




ボストンの風にのって―子連れママの滞在記
販売元: 叢文社

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会社派遣で大学院へ留学された旦那さんと一緒に、子供づれでボストンに滞在した経験をまとめたエッセイ。滞在初期のストレス、ボランティア活動への参加、友人との交際、幼稚園と小学校との関わり等々、ボストンでの日常生活のさまざまがユーモラスに書かれている。旦那さんに対する観察と記述については得に笑いながら読んだ。後半部分はアメリカ各地を旅行した際の記録。




ボスニア戦記
販売元: 三一書房

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 たった一人で戦場に潜入し、セルビア勢力側からの戦場カメラマンの報道。
反セルビア一色の西側報道に叛旗を翻した孤高の報道。

 クロアチア戦争時、クロアチア内のセルビア人を保護するためにユーゴ連邦軍は両者の間に
割って入って、両者の衝突を防いでいた。そのユーゴ連邦軍を、西側報道ではセルビア軍と報道している。

 しかし、そのユーゴ連邦軍の中には、クロアチア人も多数在籍していた。
「クロアチア民族主義の中では多民族との共存ができない」「友人に武器を向けることはできない」
「今まで通りユーゴのままでいたい」。
 そして、そのユーゴ連邦軍とクロアチア軍とが軍事衝突していく。

 もう一つ記憶に残った貴重なエピソードとしては、民族浄化の中、旧来の知人同士でお互いに
電話等で連絡を取り合い、「今晩は外出するな」とか、「今すぐ家を出て、逃げろ」とかと、民族浄化=
虐殺される直前の友人を多く、救い合ったということを知った。
 やはりそうだったのかと、少しは気が休まった、、、

 民族浄化(エスニック・クレンジング)を行ったのは、一般民衆ではなく、双方の狂信的な民族主義集団=
私兵と言われている勢力であるということを知った。
 そしてその背後には、資本主義化=私有財産化の為に暴力的に、自分達の支配地域を拡大しようと
いう目的があったのだと思う。




ボルガ大紀行
販売元: 徳間書店

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 サンケイ新聞の大阪版に1986-87年に連載された旅行記をまとめたもの。
 当時、関西テレビで毎年やっていた大河紀行のひとつ。ほかには黄河やミシシッピを訪れているという。
 ロシアの大河・ボルガ川の源流から河口まで、みっちりと取材がなされている。途中にある町々も、戦争の痕跡、歴史性、重工業など、それぞれに特徴がある。
 番組で案内役を務めた小松左京氏が、取材記録として書いているのだが、案外面白味はない。日々の出来事を淡々と記しているばかりで、いささか単調。
 まだソ連の時代で、厳しい取材制限、市民生活のつらさ、巨大事業・建造物などが垣間見えるのは興味深い。そういうところでは、小松氏の筆も走っているし。




凡人でも上場できる! 起業の黄金ルール
販売元: 日本実業出版社

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起業を目指している人必見。特に起業したいのにその勇気が出ない人、一歩進めない人にぜひ読んで欲しいです。型にはまった考え方を一変させてくれる一書。
著者自身が若くしてベンチャー企業を立ち上げた起業家なので、とても説得力があります。
有名な大手企業(アップルコンピュータ、アマゾン・ドットコム、イーアクセス、イオンファンタジーなど)の名前もいくつも挙げられており、経営者でない方にも、非常に具体的で分かりやすいと思います。この本を読めば、挑戦精神が旺盛な方は今すぐにでも起業したくなる!




ポートフォリオ物語―マネーとイラストを楽しむ本
販売元: 文芸社

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ポストITは日本が勝つ!―トップランナー7人の提言
販売元: アスキー

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 日本は失業率が上がったとか言っているが、実はものすごい技術を持っている民族であることを気づかせてくれ、また「これから日本は世界の一国としてやっていけるんだ!」という自信を取り戻させてくれる一冊だった。
仕事をもっている人、仕事を起こそうと考えている人には特にお勧めしたい。元気がない人には日本の楽しい未来が思い浮かべられるだろう。


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