戻る

前ページ   次ページ

和書 554210 (276)



ロシア経済改革の失敗―ガイダリズムの終焉とその後
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロス・ペロー―GM帝国に立ち向かった男
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






六本木ヒルズの若手社長たち ~21世紀勝ち組企業家たちの新・哲学~
販売元: ブックマン社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

六本木ヒルズというのはひとつのはやり言葉であるが,その賃料はものすごいらしい。坪単価3万円と噂される。このため,カネはあるが知名度がない新興企業が,イメージ戦略で入居しているのが実情なのだろう。例えばソニーやキヤノンが六本木ヒルズに入居するというのは間違ってもありえない。企業として無駄な経費だからだ。
岩田智也は本当に彼らが「勝ち組」と思って執筆したのだろうか。ライブドア,グッドウィル,楽天,サイバーエージェントなど,どれもこれも正直なところ,インチキくさい,怪しい,虚業,何やってるか分からない,という言葉がぴったりの企業に思える。試しにこれらの企業の株価をみてみるといいだろう。低迷の一途を辿っているのみである。

これらの企業はM&Aでのし上がってきたものがほとんどで,本業的にはさほど注目するところはない。それでもマネーゲーム一辺倒で大企業となり,社長たちは,ストックオプションの行使や,保有株を株式公開時に売り抜けることで巨額の資金を得ている。だから彼らは実業が不振でも一向にかまわないのである。傾いた企業を次々と買収し,ノウハウをごっそり横取りし,自分たちは苦労せず連結決算だけは膨らませ続けているのである。その一方で従業員には低賃金労働を強いて,創業者だけは一生かかっても使い切れない資産を形成し,株主はないがしろにしている。

こんな奴らが「勝ち組」とされる日本はどうなってしまうのか。本当の勝ち組は,成り上がりたちに「ヒルズ族」の権威を与え続ける森ビルではないだろうか




ロンドン滞在日記―明日を開く窓
販売元: 鳥影社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






論理で人をだます法
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

へ理屈を論理立てて
「へ理屈である」ことを
ひたすら立証する本。

なんか人の悪口ばかりを読んでいるというか
いかに人がバカであるかというのが
項目別に纏められてしまうと
なんか疲れてしまう。

得る物も特に無く
読み切るのが面倒くさかった。




ロープライスエブリデイ
販売元: 同文書院インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 邦題の「ロープライスエブリデイ」、あるいはスーツ姿でWAL-MARTの野球帽を
かぶったサム・ウォルトンの表紙の見るとよくある成功者の後付の美化された
サクセスストーリーなのではないか、あるいは著者の文字通り「安売哲学」の
話なのではないかと思うのは無理ない。

 しかし、この本はそんな第一印象とはまるで違ったすごい本だ。参考になる
というようなことばでは軽すぎて心から感動できる。ビジネス書をこえて、より
よい人生を送るために目を通しておくべき本の1冊であることは間違いない。

 ウォールマートというと、昨今の日本では日本の流通市場支配を虎視眈々と
もくろんでいる外資企業というイメージが定着しているが、こういう人が
こういう考え方に基づいて育ててきた企業であるということは理解しておいて
損はない。ある意味で、非常に日本的な経営哲学を持って生まれてきた企業
なのだということも理解できた。

 ビジネス書をあまり読まない方にもぜひ一度目を通していただきたい話が
満載の1冊です。絶対おすすめの一冊です。






ワイルドグラス―中国を揺さぶる庶民の闘い
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書で扱っているテーマは、最近の中国社会問題関連本では、必ずといっていいほど語られる問題だ。これまでに読んだものは、中国内外のメディアの引用や、ソースが分からないものが多く、驚きを読者に与えこそすれ、半ば「これ全部本当かな」と、誇張を疑わずにいられない。そんななか本書は、著者が危険を冒しながら完遂した地道な取材の過程をメインに書かれており、臨場感抜群である。中国に関わる人には是非読んでもらいたい。中国共産党とその末端の官僚たちが自らの利権のために、いかに国民の人権を踏みにじっているか、説得力をもってよく伝わる。ところどころに現れる小説風の気取ったくだりが、肝心の臨場感をそぐことがあるが、それを差し引いても名著だと思う。




若手経営者人国記〈4〉
販売元: 日本商工経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






惑星が行く 久原房之助伝
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「ワクワクドキドキ」やずや式少数盛栄術
販売元: 未来館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

手に入るまで1ヶ月くらい待ちました、

すごくよかったです。

自分の55歳までの目標に読んでます。


『価値ある仕事』


仕事とは、お客様(社員)に喜んでもらうことです。
売り上げをあげることではないのです。
売り上げを上げることは仕事の結果に過ぎないのです。

業績が上がらない?
それはお客様(社員)に喜んでいただいていないから・・・
つまり仕事をしていないのです。

あなたの仕事は、朝から晩までお客様(社員)に
喜んでもらうことをする・・・、
ただ、そのことだけを考えて実行すればよいのです。

価値ある一日とは
そんな一日を間違いなく過ごせることです。
そう考えれば、仕事は楽しくて 楽しくて・・・
誰だって、喜んで、微笑んでもらえたら嬉しい。
それが仕事なら、なんと幸せなことだ。
仕事とは、お客様(社員)に喜んでもらうことです。

業績が上がらない?
それは、あなたが思っているほど、
あなたの仕事がお客様(社員)を喜ばしていないから・・・
理由は
ただ、それだけなのです。


やずやグループ、株式会社未来館代表取締役西野博道さんの著作
「ワクワクドキドキ」やずや式少数盛栄術より


下関青年会議所の後輩としていろいろ勉強させていただきました。

感謝


今月自分も40歳

最後の年、
青年会議所では監事を務めます。
がんばろう。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ