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和書 554232 (46)



とうさん、生きていたい!―悪性黒色腫(ガン)と闘った妻
販売元: 文芸社

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とっちゃん―流れ星は消えない
販売元: 文芸社

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とどけて願いを―精神科病棟52号室より
販売元: 文芸社

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ともし火―心の回復
販売元: 文芸社

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どうして泣いてはいけないのですか―終末期看護の現場から
販売元: 文芸社

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どうして私はエイズから生還したのか―NIRO(ニロ)からのメッセージ
販売元: コア出版

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どうして食べられないの?―摂食障害で逝ったわが娘の記録
販売元: MBC21

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どうぶつたちへのレクイエム
販売元: 日本出版社

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はじめは立ち読みで。立ち読みなのに涙が出て仕方がありませんでした。
その後、思い切って手元に。
今は、いつでも開けるようにリビングにバイブルのように置いてあります。
いつも、表紙の子が、私を見つめています。
残酷な写真は、一枚もありません。かわいらしく、澄んだ目の動物たちの写真。
でもその美しい瞳は、絶望に満ちています。
全てを悟りきった、あきらめた、もしくはそれでも飼い主を信じている、目。
そして最後のページに書かれている悲しい一文。
「ここに写っている子たちは、もうこの世にはいません。」
この一文が、心に突き刺さり、私は涙を止めることが出来ませんでした。

この本を読んだ数年後、私は実際に動物愛護センターに行って
見学をし、自分で写真を撮ってきました。
正直、実際に見ることはあまりに壮絶です。
みんなに現場を見て欲しい。でも、立ち直れなくなる人もいそうです。
子供にもあの現場を見て欲しい。でも、子供の心にどんな傷を残すだろう?

だから、まずはこの一冊を。
あの匂いと、鳴声を聞かずとも
大切な部分は必ずこの本でわかるはずです。
犬と暮らす人も、これから暮らしたい人も、そうでない人も
是非、読んで欲しい本です。




どくとるアイアイと謎の島マダガスカル〈上〉
販売元: 八月書館

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2冊のボリュームですが、読みきれること請負です。
これはノンフィクションですが、内容はほとんど冒険モノ?!
現代において冒険が可能なのだ!と目からうろこの本です。
(知的冒険でもあるのですが、うあーこんなのもありなんだ!という秘境モノでもあります。)
おさるさんの研究者である”どくとる島”のマダガスカル滞在の記録の本ですが、マダガスカルの風俗や、自然、ちょこっと歴史、そこに生きる動物、とりわけおさるさん(レムール:原猿類)の描写の生き生きとしていることといったらすばらしい。
個性豊かな登場人物も要チェックです。それに筆者も特に前半筆がノリノリ状態、ちょっと饒舌になっているのが面白い。借りて読んで、面白すぎて買いなおしました。日常で煮詰まったときにガツンときかせる本になっています。

 そして、抗マラリア薬と下痢止め持ってマダガスカルに行ってみたーい!






どこへ行けばいいの―化学物質過敏症者の手記
販売元: 日本図書刊行会

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