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和書 554232 (125)



隔離―故郷を追われたハンセン病者たち (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

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カケスは毎日ハードボイルド―みなしごロレンツォが巣立つまで (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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駆けぬけた生命(いのち)―ガン 生と死を見つめて
販売元: 廣済堂出版

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鹿教湯病院ありがとう―わたしのリハビリ顛末記
販売元: 郷土出版社

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佳犬薄命
販売元: 文芸社

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陽炎ゆれて―精神病なんて恐くない
販売元: ニライ社

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火山と人間
販売元: 岩波書店

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火山に魅せられた男たち―噴火予知に命がけで挑む科学者の物語
販売元: 地人書館

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 今アメリカで、セントヘレンズ山が18年ぶりに噴火活動を再開していますが、18年前の噴火時にセントヘレンズ山麓にとどまりいつ噴火するのかを正確に予測しようとあれこれ試行錯誤するところから始まるドキュメンタリー小説です。決して火山に関して詳しくなる本ではないですが、世界の火山学者たちがどんな思いで火山の研究を続けていて、危険きわまりない活動中の火山において調査研究をしているのかを思い知らされます。「国の予算で研究を続けているのになぜ噴火の予知がなかなか当たらないのだ」と思う人たちには是非読んで頂きたい一冊です。もちろん、普段余り気にとめることのない火山研究者について知りたい人にももってこいです。




賢いガン患者学命とこころを守る51章
販売元: 二見書房

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 私は関根さんの本に、気功君として登場してくる、関根さんとは20年来の友人です。関根夫妻のガンと向き合う真摯な姿勢、懸命の努力を身近なところで見聞してきました。そして、ガンは人生の生き方を根底から変える一大イベントだと思うようになりました。肉食をやめて玄米食にすると、人の精神状態は穏やかになり、慈愛の気持ちが自然に出てくることも知りました。関根さんは全国の同じ悩みの患者さんやご家族から寄せられるメールに丁寧に対応しています。そしてそのなかからガンを食餌療法、自然療法によって克服される方々が出てこられました。このような選択肢もある、それで成功する確率が高いということを、多くの方に知っていただきたいと思います。




火事を知らせる猫 贈り物をする犬 心を打つ動物たちのほんとうの話
販売元: 光文社

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ベストセラー『話を聞かない男、地図が読めない女』にあやかってタイトルを付けていて、内容も学術書というより読物に近い。
昔、『動物に心はあるか』という本を読み、アカデミックの世界では動物に心がないという意見が多数を占めているのを知り、むしろ違和感を感じたことを思い出し、『動物に心はあるか』の続編となる本かと期待して買った。

動物好きの著者が人間と心を通じ合わせた(心があると思わせる行動を取った)という事例を沢山集め、これを列挙しただけの内容に物足りなさを感じるが。動物の心を学会に肯定させる試みとするような学術書よりも、むしろ人を感動させる内容になっていて読んで良かったと感じる。

この本が学会に一石を投じるとは思えないが、普段ペットに接して感じている動物の心が、これを感じる人間と同じなのか、それともどう異なっているのか、学術的に明らかにならないか、と期待しているのだが。


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