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和書 554232 (237)



闘う独創の雄・西澤潤一
販売元: オーム社

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只今、リウマチ族ゲリラと交戦中
販売元: 日本図書刊行会

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田中耕一という生き方
販売元: 大和書房

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タイトルから予想はついていたが、予想通りの本だった。嘘は書いていないと思うが、ゴマすりすぎ。「田中耕一」という名前だけで売れている本だと思う。かりにも伝記を書こうというなら、もう少し公正な眼で、感情を交えずに書いてほしい。ただのミーハーなファンが書いた芸能人紹介のようで、三分の一も読んだらもういい、という感じだった。でも、田中さんの功績と人格は素晴らしいと思うので、☆二つ。




種まく子供たち―小児ガンを体験した七人の物語
販売元: ポプラ社

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白血病、小児癌を闘った子供達の手記、親の手記を集めています。
みんな、苦しみながら前向きな目標を持って立ち向かい生きています。闘病という壮絶さに目が行きがちですが、本人の手記から受ける印象は大切に大切に毎日を生きていくていねいな積み重ねです。癌ではないけれど一生付き合う病気を持つわが子が一生懸命に読んでいました。感想は述べませんがきっとたくさんのものをもらっているのだと思います。私も力をいただきました。ありがとう。




楽しき挑戦―型破り生態学50年
販売元: 海游舎

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著者の伊藤嘉昭先生とは大学1年生のときに初めてお会いした。トレードマーク(?)のあごひげが印象深く、少し近寄り難い感じも受けた。その後学会等で何度か出会い、前著「一生態学徒の農学遍歴」読み、先生が専門学校を卒業し農林省研究所の昆虫科当時の苦労と同時に活き活きとした研究生活が印象に残る。このたび第二弾として「楽しき挑戦 型破り生態学50年」が出て、第一弾の「一生態学徒・・・」を読んで「学問を社会に少しでも生かそう。」と強く心に持った18年前を思い浮かべながら今の学生(特に理学部・農学部の学生)にもぜひ読んでもらいたいと思う。




旅立ついのちに愛の翼を―幸福な最期を探し続けたホスピス医の記録
販売元: スターツ出版

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魂のガーデニング―ガンとたたかう友との往復書簡
販売元: 光文社

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魂の殺害者―教育における愛という名の迫害
販売元: 草思社

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魂の旅―エイズに逝った女性精神科医の手記
販売元: 中央公論社

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魂の森を行け―3000万本の木を植えた男の物語
販売元: 集英社インターナショナル

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 友人に薦められて手にした本ですが、面白くて一気に読んでしまった。
「ふるさとの木によるふるさとの森」の再生、植林活動を進める宮脇昭さんの足跡が語られていますが、単なる
エコロジー礼讃ではなく、自然の植物体系における人間の位置付け、人としてこれからの生き方、文明の在り方
等の示唆に富んでいます。
 宮脇さんの学ばれた植物社会学、「潜在植生」からの森の再生そのヒントが日本では「鎮守の森」にあった。
今、その「鎮守の森」がChinjunoーmoriとして世界植物学会の公用語となっている。
 世界の文明は森を破壊しきって滅んで行ったが、日本はそれをしなかった。
 今やっと宮脇さんの考えに世の中が遅ればせながら着いてきた気がします。 出来るだけ多くの方に読んで頂
きたい本です。



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