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和書 554232 (263)



朝永振一郎著作集〈5〉科学者の社会的責任
販売元: みすず書房

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虎を求めて―インド野性紀行
販売元: 講談社

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トラの死を越えて―老人と猫の物語
販売元: 日本図書刊行会

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トライアル―難病と闘う家族たち
販売元: テレビ朝日事業局出版部

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トライボロジーの歴史
販売元: 工業調査会

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 弾性流体潤滑理論を体系化したDuncan Dowsonが10年かけて完成させた"History of Tribology"(1979)は「トライボロジーに関する古代から最近に至るまでの歴史を、専門的かつ体系的にまとめた世界の唯一の書」(「まえがき」より)とされますが、これを1/3程度の抄訳書とし、さらに補遺として「日本にみるトライボロジーの源流」と「現代軸受の元祖レオナルド・ダ・ヴィンチ」、さらに「ダウソン先生の思い出」を付け加えたのが本書です。
 トライボロジーは、「相対運動を行いながら相互作用を及ぼし合う表面、およびそれに関連する実際問題についての価額と技術」と定義されていますが、これは全ての機械に何らかの関係があるもので、本書はその技術史として興味深く読むことができます。




囚われた天使
販売元: KIBA BOOK

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 この小説家が躁うつ病らしいことは、以前の著作(メランコリア、作品社、1995年刊)でおおよそ分かりましたが、その時は主人公が別名になっていました。

 しかしこの本では、彼女自身の躁うつ病体験をリアルにつづっています。特に前半の、措置入院させられ保護室に入れられたところは、患者さんの貴重な証言として、とても興味深く読みました。ただ、後半は彼女の躁状態での「大奇怪行動」を延々とつづったもので、読むのが少々疲れます。躁状態がどんなものかを理解する上では参考になりますが、ご本人はまだまだ治療をしっかり受けて完全に病気をコントロールしたとは言えない状況のようなので、躁うつ病といかにつき合うか、という点では、残念ながらあまり参考になる本とは言えません。




鳥が鳴いてる私の代わりにもっと泣いて―難病「神経繊維腫症2型」と闘った21歳の青春
販売元: 郁朋社

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あれれ~
何だったんだろう
日記だったんだろう




鳥と人―とくにニワトリへ感謝をこめて
販売元: ネスコ

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鳥に会う旅 (ネイチャーブックス)
販売元: 世界文化社

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取り戻した心臓
販売元: 新風舎

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